【日本国紀】執筆期間300日で6600冊の参考文献を読み、最低でも1日4枚以上のペースで原稿を仕上げていた【無理だろ】

超人的速度

先ほど面白い分析が流れてきました。

つまり、195日で原稿用紙700枚ということは、最低でも一日で四枚以上原稿を仕上げなければならないことになります。

講演会や論壇誌寄稿、虎ノ門ニュース、ニコニコ生放送などでお忙しい百田尚樹氏が、毎日原稿に集中できていたとは考えられないので、一日十枚くらい執筆していたとでも考えなければ合理的ではありません(笑)

『日本国紀』は小説ではなく歴史書ですから、執筆よりも資料分析のほうが時間がかかって然りです。さすがに無理では…と思うのが普通でしょうね。

しかし、常人では出来なことをやってしまうのが百田先生ということでしょう。「渾身の筆を振るった」「すべて事実」などと豪語する通史をこの速度で書き上げてしまうとは、さすがです。

第一章30ページだけで参考文献400冊以上!?

更に面白い情報が流れてきました。なんと百田氏は第一章(30ページ)を書くにあたって、40冊以上の資料を読んだそうです。

これを受けて次のような指摘が(笑)

さすが百田尚樹先生。『日本国紀』を300日の執筆期間に、およそ6600冊(一日約22冊)の参考文献を読み込み、原稿用紙に換算して一日当たり4枚以上書いていたとは…。

しかも延べ6600冊も参考文献を検討しておきながら、あえてWikipediaのコピペを選んだ百田先生の妙技には驚かざるを得ません。

おそらくこれが版元の幻冬舎社長・見城徹氏が仰っていた「圧倒的努力」ということなのでしょう。

【まとめ】百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎, 2018)の関連記事まとめ

2018年11月17日

【日本コピペ紀】Wikipediaやウェブサイトなどとの類似表現報告まとめ【日の丸すら】

2018年11月16日


6 件のコメント

  • 百田尚樹氏は「『日本国紀』の最も重要かつ大きなテーマである近代の記述に~」と仰ってたので、
    実際に執筆したのは近代辺りだけでは?と邪推してます。

    • その推理は正しいと思います。私も似たような邪推をしていますが、実際に執筆した量はそれよりも遥に少ないのではないかと思っています(笑)

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