【続報】國學院大学、『日本国紀』の「不敬」指定を一旦解除するが、再び「不敬」認定する【反日】

承前

少し前に「【悲報】百田尚樹『日本国紀』、國學院大学から「不敬」認定される【反日】」という記事を書き、國學院大学の関係者が、生協に『日本国紀』を置いていないことを根拠に、11/14の段階で「実に不敬な本」と断定していたことを紹介しました。

というのも皇統断絶を唱えたり、中国を絶賛したり、平然とコピペをして開き直ったりと、およそ「保守主義」にも「日本人の美しい心」にも似つかわしくない本書が、國學院大学に置かれることは相応しくないでしょう。本ブログではこれを「日本国紀不敬事件」と名付けます。

【悲報】百田尚樹『日本国紀』、國學院大学から「不敬」認定される【反日】

2018.11.23

詳細

この「日本国紀不敬事件」の詳細を明らかにする情報が、本日もたらされました。國學院大学の学生さんから、①『日本国紀』が11月19日の時点では書店に置かれていたこと、②本日(11月26日)見てみたら置いていなかったことの報告を頂きました。

つまり、11/14の段階で「不敬」認定されていた『日本国紀』は、少なくとも11/19の段階では一旦「不敬」認定が解除されていたが、再び11/26の段階で「不敬」認定されたと推測されます(冷静に考えた結果、「売れて入荷した」のではなく「不敬の解除と再認定があった」と考えたほうが合理的かつ常識的であると判断しました)。

また情報を頂いた國學院大學穴開きズム研究会(実在) 氏から見ても、やはり本書は問題的であり容認できない「不敬本」だとお言葉を頂きました。(尚、当初本ブログでは、情報を頂いた「穴開きズム研究会」を無政府主義者と誤解した記述をしていました。しかしその後、同団体から我々は「穴開きスト」でありアナキストではなく、右から左までごった煮の団体であるとの連絡を頂きました。此処に篤くお詫び申し上げます。)

今後どうなるか

今後、『日本国紀』をめぐる「不敬」認定がどの様に推移していくのかは興味深いことです。今後もこの問題に注目し、新たな情報が入り次第、更新していきたいと思います。

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1 個のコメント

  • 「國學院大學穴開きズム研究会」は、一部学生のネタアカウントみたいなもので、実際のサークルや研究会の類とはことなるので、國學院大學の実在サークルと紹介するのは問題があるように思います。

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