【谷田川惣vs津原泰水①】断筆をかけて「男に二言はない」【日本国紀論争番外編】

谷田川氏の暴走は続く

昨晩未明、百田尚樹『日本国紀』において2ページ(およそ841文字)にわたる無断転載・改変箇所がGEISTE氏によって発見されました(関連記事)。

分量的には過去最大規模の発見だったため、今朝がたからこの話題でツイッターは盛り上がっていました。作家の津原泰水氏も、この問題個所について次のように辛辣なコメントをしていました。

プロの法律家、谷田川氏の法解釈

この流れに対して、『日本国紀』の「かんしゅうしゃ」谷田川氏は、次のように恫喝まがいの発言。

本当に「コピーしてペースト」したものであることを証明できない限り著作権侵害には相当しないので、それを喧騒した人は、かなりの確率で巨額の損害賠償を請求されることになるというのです。

どーも谷田川氏は法律に詳しいらしく(自称)、そんな判例があるのか疑問に思う人や、谷田川氏の法律解釈に疑問を持つ方々を「素人」と侮蔑します。

結局、肝心の根拠となる判例が何であるか焦らして教えてくれないのですが、まるで自分が法律のプロであると言わんばかりのお言葉には驚かされます。たしかに『日本国紀』の監修は、「男系」の記述齟齬すら見落とすほどのザルでしたから、本職は法律家なのかもしれません(司法試験には受かっていないようですが)。

津原泰水氏の反論

この一連の谷田川氏の発言に疑義を唱えたのは作家の津原泰水氏。

まぁ冷静に考えて「コピーしてペースト」したことが証明されない限り、コピペは著作権法違反にならないなんて一般人には信じがたいわけですが。この津原氏の発言を受けて、谷田川氏も応酬。

親切心から恫喝しているということでしょうか? 谷田川氏の日本語は意味不明で非論理的、かつ知ったかぶり多くて非常に理解に困ります。

津原泰水氏の要求と、何故か回答しない谷田川氏

この谷田川氏の発言に対して、津原氏は次のように述べ、谷田川氏発言の根拠となる判例を提示するように力強く要求します。

本記事冒頭部で紹介したように、津原氏は『日本国紀』のコピペ箇所を強く非難していました。仮に谷田川氏の発言が正しいのであれば、津原氏は巨額の賠償請求されるような違法行為をしていたことになります。これは津原氏の名誉にかかわることです。ですから、谷田川氏の主張を裏付ける論拠たる判例を求めることは当然のことでしょう。

どの判例か言えばいいだけの話なのですが、なぜか谷田川氏は焦らします。

本当にそんな判例があるならさっさと示せばいいのに(笑)

「男に二言なし」などと言っていますが、単に時間稼ぎして判例を探しているだけのようにも思えます。

断筆要求へ

流石にここまで焦らして「男に二言はない」と豪語したのですから、津原氏は次のよう要求します。

論点は非常にシンプルな訳で、谷田川氏が判例を一つ示せれば勝ちです。しかし果たしてどうなるか。楽しみであります。

【続きは以下の記事を参照下さい】

【まとめ】百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎, 2018)の関連記事まとめ

2018.11.17

【日本コピペ紀】Wikipediaやウェブサイトなどとの類似表現報告まとめ【日の丸すら】

2018.11.16

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