【日本コピペ紀】豊臣秀吉もコピペ改変【確実に全体の1%以上】

百田尚樹『日本国紀』(別名『日本コピペ紀』『日本ウィ紀』)のコピペ探求していたところ、豊臣秀吉の部分がコピペだと判明しました。

『日本国紀』pp. 145-146ルイス・フロイス(訳:松田穀一、川崎桃太)『フロイス日本史4』中央公論社, 1981, 第32章.
彼は身長が低く、また醜悪な容貌の持主で、片手には六本の指があった。眼がとび出ており、支那人のように鬚が少なかった

彼は身長が低く、また醜悪な容貌の持主で、片手には六本の指があった。眼がとび出ており、支那人のように鬚が少なかった
彼はらの権力、領地、財産が順調に増して行くにつれ、おそろしく比例増殖するかのように、とてつもない速度で、悪癖と意地悪さを加えていった彼はみずからの権力、領地、財産が順調に増して行くにつれ、おそろしく比例増殖するかのように、とてつもない速度で、悪癖と意地悪さを加えていった
関白は極度に淫蕩で、悪徳に汚れ、獣欲に耽溺しており、二百名以上の女を宮殿の奥深くに囲ってたが、更に、堺と京の市民と役人の娘および未亡人の全て連行し来るように命じた関白は極度に淫蕩で、悪徳に汚れ、獣欲に耽溺しており、二百名以上の女を宮殿の奥深くに囲ってたが、更に、堺と京の市民と役人の娘および未亡人の全て連行し来るように命じた

この箇所はウェブでも良く引用されている箇所ですので、誰でも確認可能です。もちろん『日本国紀』では参照元の明示が無く「無断転載」となっています。

まだまだ毎日のようにコピペ箇所が報告されています。現状では、百田尚樹『日本国紀』全体のうち1%以上がコピペ改変作業の賜物であると考えられます。

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