筋の通った保守による『日本国紀』批判

保守からも怒られる『日本国紀』

話題沸騰中の百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎, 2018)は、その反日的内容から、保守からの怒りもかっています。私はこれまでブログで、さんざん『日本国紀』を叩いてきましたが、不思議なことに保守の方で応援してくれる方が非常に多いことを知りました。我々のあいだには、『日本国紀』を叩く理由は、保守・リベラルという対立構造の中にあるのではなく、『日本国紀』が何の思想性もなトンデモ本だからという、一種の共通認識があるのではないかと思います。

今回の記事では、筋の通った保守の方が百田尚樹『日本国紀』の監修者・谷田川惣氏に送ったリプライが、その不可解な問題点を見事に要約していましたので、これを紹介したいと思います。

『日本国紀』監修者・谷田川氏への六質問

果たして余りに常識的なこの問いに、監修者・谷田川氏は真摯に答えるのでしょうか?

『日本国紀』の反日的問題点については下記の記事を参照ください。

『日本国紀』、「つくる会」元会長・西尾幹二にすら「戦後後遺症を今なお癒せないこの国の知性の歪み」と粉砕される。

2018.11.13

知の巨人・渡部昇一氏、百田尚樹『日本国紀』の傲慢を一喝。

2018.11.13

【悲報】竹田恒泰氏、『日本国紀』に鎮魂歌を捧げる【反日リベラル本】

2018.11.12

【日本国紀】読書感想がもはや宗教【トンデモ】

2018.11.11


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