小室圭さん「宮内庁バッジ」「コムロコイン」のファクトチェック

ネットで話題の小室圭さん問題に『週刊文春』が切り込む

『週刊文春』(2019.2.28号)の記事「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」のなかに、ガールズちゃんねるに端を発しる小室圭さんの宮内庁バッジ問題と、コムロコインについて触れられています。

結論としては、両案件とも当ブログが検証してきたように、「空港で撮られた宮内庁バッジ」については「東京ビックサイトで撮られたUCLAバッジ」であろうこと、コムロコインについては詐欺であろうとうことで一致しています。

【眞子さま&小室圭さん】毎日新聞「結婚のハードルは相当に高い」が「国民は皇室に期待値が高すぎる」

2019年2月22日

宮内庁バッジ

まず「宮内庁バッジ」については次のように。

「投稿日は二〇一三年六月二十九日。眞子さまと小室さんは、この頃既に交際中でした。ちょうど眞子さまが英国エディンバラ大学の留学を終え、約一カ月の欧州旅行を経て日本に帰国されようとしていた時期と重なります。写真の場所が羽田空港に似ていたため、ネットでは『眞子さまとの欧州旅行から、小室さんが一足先に帰国した時に撮影した』と囁かれています。しかも、胸のバッジが宮内庁職員のものに似ており、『職員になりすまして、宮内庁の金で旅行をした』と、炎上騒ぎになっているのです」(皇室ジャーナリスト)

『週刊文春』(2019.2.28号)「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」

しかし皇室ジャーナリストって皇室関係者に話を伺うだけじゃなくて、ガールズちゃんねるまで徘徊しているのでしょうか?(笑)

それはさておき、問題の発端となったツイートと、写真が以下のものです。

UCLA留学の時期と一致、東京ビックサイトの一角とも一致

ところで既に知られていることですが、小室圭さんは2012年秋から2013年初夏にかけての九ヵ月間、アメリカのUCLAに留学しています。よって、先ほどのツイートにあった「come back to Japan」とは、「アメリカ留学からの帰国」を指していると考えることが普通です。『週刊文春』もそのように考えているようです。

また、この写真が東京ビックサイトで撮られたものであることが指摘されていましたが、『週刊文春』のスタッフが現地に行って寸分たがわぬところがあることを確認したそうです! これは大きな成果でしょう。

現地に行ってみると、果たして「西2ホール」に、写真と寸分たがわぬ場所があった。さらに調べると、東京ビッグサイトでは、写真投稿日の一三年六月二十九日に「東京サマーキャリアフォーラム2013」という就活セ三ナーが聞かれていた。


『週刊文春』(2019.2.28号)「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」

就活でUCLA帰りをアピール

また写真の中で身に着けているネクタイにはUCLAの文字が確認されます。ゆえにバッジもUCLAのグッズである可能性が高いです。

既に当ブログでも指摘しましたが、就活でUCLA帰りをアピールするためにUCLAグッズを身に着けていたと考えることが常識的です。

『週刊文春』もこれと同じ理解を示し、さらに友人の証言まで得ています。

つまり問題の写真は、留学帰りをアピールするUCLAグッズを身に着けて、就活セミナーに参加した小室さんを捉えたものの可能性が極めて高いのだ。ICUの友人が明かす。
「実は圭ちゃんは、留学中にも現地で同じ『ディスコ』主催の『ボストンキャリアフォーラム』という就活セミナーに参加していました。そこで圭ちゃんは早々にある金融機関から内定を取っていた。夏休みに一緒にグラムチャウダーを食べながら、圭ちゃんが『俺、もう就活終わっちゃった』と話していたのを覚えています」

『週刊文春』(2019.2.28号)「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」

ただし、この友人の証言にはやや変なところがあります。

夏休みの段階で就活が終わっていたなら、休み明けに就活セミナーに出るでしょうか? もちろんキャリアアップを狙って参加していたのかもしれませんが。

また、私は幸運にも問題となっている写真の関係者とコンタクトを取ることが叶いましたが、その人はどうしてか「東京ビックサイトで撮ったものだ」とは証言してくれませんでした。『週刊文春』の友人もこれと同じ傾向が見て取れます。

小室圭さんご友人、「宮内庁バッジ問題」に一問一答

2019年2月16日

宮内庁バッジの詳細

また皇室ジャーナリストの山下晋司氏は次のように宮内庁バッジと、同行の問題についてコメント。

宮内庁の職員記章はもっと小さくて、黒地に『宮』という文字が入っています。このバッジは明らかに違う
小室さんが宮内庁の公務として同行するなら、宮内庁は辞令を発し、旅行費用は『宮廷費』か『宮内庁費』といった公金から支出します。当然、関係書類は公文書として残ります。当時はお付き合いをされていた時期でしょうが、小室さんに公務を与えて同行させるなんてことはあり得ません
内親王の留学費用は私的なお金『皇族費』から支出されますが、いくら私的とはいっても、小室さんの費用まで宮家が出すとは考えられません

『週刊文春』(2019.2.28号)「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」

専門家から「宮内庁バッジではない」という見解を得られたことは多い気でしょう。

一方で「小室さんに公務を与えて同行させるなんてことはあり得ません」「いくら私的とはいっても、小室さんの費用まで宮家が出すとは考えられません」という発言については、一般常識ならそうなのでしょうけど、小室親子があまりに非常識なことばかりしているので、これだけではなかなか信じてもらえないでしょう(笑)

なお『週刊文春』は宮内庁に本件を問い合わせ、次のような証言を得たそうです。

宮内庁に問うと「「(欧州旅行には)同行されておりません。宮内庁職員以外で当庁のバッジを着用することはありません」と回答した。

『週刊文春』(2019.2.28号)「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」

もし同行していていれば公文書として残りますから「同行されておりません」と断言したからには、その様な公文書は存在しないと推測されます。

もちろん宮内庁が公文書を改竄(!)している可能性も考えられますが、パスポート関係で外務省側にも公文書が渡っている可能性が高いので、省庁を跨いで改竄の口裏合わせができるとも考えにくく、この証言は信じて良いように思えます。

結論的に言えば、今回の小室圭さんの疑惑に限って言えば「シロ」だった可能性が極めて高い、ということが再確認できました。

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コムロコイン

一方のコムロコインについては、常識的に読めば、愉快犯であることは明瞭な野で、軽く扱っているだけです。

つまりコムロコインなどという仮想通貨をつくり、その出資金を基金にして小室圭さんに渡すなど余りに馬鹿らしい話で俄かには信じられないという口調です。ITジャーナリストの三上洋氏は次のようにコメント。

〈$400000 自民党に募金〉ど明らかに法外な値付けの、ジョークのような項目も多い。
「一月中旬に立ち上げてからまったく取引がありません。十億コムロを一ETH(約一万六千円)で売り出していますが、誰も手を出さず開店休業状態です。本当にフォーダム大の学生が作ったのかも怪しいものです」

『週刊文春』(2019.2.28号)「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」

ということで、やはり詐欺か愉快犯である可能性が極めて高いようです。

また同日発売の『週刊新潮』でもこれは取り上げられ、既に犯人(?)の口座は凍結されているとのことです。

「この仮想通貨の口座はオーストラリアにあると推測されます。仮想通貨の特徴は秘匿性にあるので、口座の作成者を割るのは原理的に不可能。既に口座は凍結され、振込はできません。しかし、文面が拡散すれば口座を作り直し、作成者が新たに資金を募る可能性がないわけではありません」

『週刊新潮』(2019.2.28号)「「秋篠宮家」が模索する「小室家」との金銭解決」

皆さんもどうぞお気を付けください。

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2019年2月20日

小室圭さん、仮想通貨「コムロコイン」で資金調達か フォーダム大学の同期らが基金設立

2019年2月11日

まとめ

こんかいは「宮内庁バッジ」「コムロコイン」という二つの話題について、小室圭さんの「シロ」が証明されたように思えます。

しかし一番問題なのは、このような事案で「小室」と名を聞くだけで、詐欺や嘘をすぐに連想してしまうくらい、彼ら親子の信頼が地に落ちていることです。これも小室親子の、金銭トラブルに関する対応の悪さなど身から出た錆なので、同情の余地がありません…。

この信頼が回復することはあるのでしょうか?

代理人弁護士さんも、次から次へと沸く疑惑に辟易しているようです。

米国の小室さんは、ネットで自身にまつわる話題をチェックしているというが、代理人の上芝直史弁護士に尋ねると「コメントすることはありません」と語るのみだった。小室さんの悩みの種は尽きない。

『週刊文春』(2019.2.28号)「真贋鑑定 小室圭さん「コイン詐欺」と「宮内庁なりすまし」写真」

【眞子さま&小室圭さん】毎日新聞「結婚のハードルは相当に高い」が「国民は皇室に期待値が高すぎる」

【眞子さま&小室圭さん】毎日新聞「結婚のハードルは相当に高い」が「国民は皇室に期待値が高すぎる」

2019年2月22日

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6 件のコメント

  • 「女性宮家」をつくれば小室圭のようなのが皇室に入ってくるということですよ。
    国民感情として、女性が皇室に入ってくるのは許せるが、男性が皇室に入ってくるのは許せないと思う。
    つまり、「女性宮家」とは日本を破壊しようとする行為なのです。

  • 何しろ、今のお役所、政府は、大事な書類が紛失したり、情報をもみ消したりが当然のようにあって、今回も「ない」と言われても素直に「そうか、シロなんだ」と納得できないことが、日本人として非常に悲しい。

    今回、信頼尊敬していた皇室も、かなり黒いところがあるような気がする。
    なんとか、メスを入れて、不正は正し、より良き将来につなげてほしい。
    皆の血税なんだから。

    • 28日だったし!皇子帰国のコメについて、触れずじまい…でも、宮内庁バッジでは違法なんで、かなりまずいのは、わかりました。大人の対応で引き下がるフリします。

  • もし お二人がご結婚されたら
    また 小室氏のウイキペディア復活しますか?
    そうなると
    婚約延期中の出来事や
    このコムロコインも記載されたり
    するのかな?

    眞子様の御立派な経歴が
    黒歴史にならない様
    祈るばかりです

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