【悲報】幻冬舎社長・見城徹氏、11月中に『日本国紀』の100万部を狙っていた⇒現在、翌年1月時点で60万部…

2018年11月中に100万部を狙うと宣言

破竹の勢いで売れているらしい百田尚樹『日本国紀』ですが、当初の目論見からだいぶ外れた部数しか売れていないようです。

なんと版元の幻冬舎社長・見城徹氏は、2018年11月9日の段階で、次のようにSNSサイト755で述べていました。

現実には翌年1月段階で60万部

残念なことにこの恐るべき発言は実現せず、実際には現時点(2019年1月)で公称60万部となっています。

第1刷:2018年11月10日 …25万部
第2刷:2018年11月15日…30万部
第3刷:2018年11月20日…35万部
第4刷:2018年11月25日…40万部
第5刷:2018年11月28日…45万部
第6刷:2018年12月25日…50万部
第7刷:2018年1月15日…55万部
第8刷:2018年1月…60万部

何が原因だったのか解りませんが、だいぶ失速してしまいましたね…。

目論んでいた発行部数到達はしばらく叶いそうにありません。今年中に100万部に到達すればいいなぁという程度でしょうか?

そういえば当初、百田尚樹氏は400万部などと途方もない数字を目標に掲げていましたが、さすがにその達成は難しそうです。

頑張れ幻冬舎!

頑張れ日本国紀!

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12 件のコメント

  • 第1刷:2018年11月10日
    第2刷:2018年11月15日
    第3刷:2018年11月20日…45万部
    第4刷:2018年11月25日…50万部
    第5刷:2018年11月28日…45万部
    第6刷:2018年12月25日…50万部
    第7刷:2018年1月15日…55万部
    第8刷:2018年1月…60万部
    どうしてこのような数字になるのでしょうか?

  • ツイッターを見ていた限り、発売前のAmazonの予約の勢いがすごかったです。調子のいい宣伝文句に乗せられて、結構な人が複数予約をしていました。しかし蓋を開けたらコピペ騒動、男系天皇の間違いなど、致命的なミスが話題になったこともあってか、発売されてからはそんなに伸びてませんよね。

    • 11月中に100万部あるかも、が元ですから大失速です。
      目論見の半分、希望の1/3といったところでしょう。

      営利企業としての出版社は大部数をアピールすることで、業界内外での影響力を高めようとするもの。印刷、取次、書店に対してはもちろん、売れているという事実が更に購読意欲を高めるという経験則ですね。

      年始前後に発表しての7、8刷りは首相の例のツイートに呼応しての売り上げ増への期待と後押しでしょうね。既発行分が全く動いていないのは、書店に通う習慣があれば一目瞭然。立ち止まって手に取る人も、視線を投げる人すらもういません。

      この状況下での増し刷りは、全部チャラどころか返本数を増大させ自分の首を絞めかねないという諸刃の刃ですが。

  • 近所のスーパーの書籍コーナーの片隅に、バーゲンブックワゴンがほぼ常設されています。
    島流しの憂き目に遭う本とは、何物なのかーーー。

  • 売り上げ云々を聞くと、「世界で一番売り上げているマクドナルドは世界一うまい」という話を思い出す。
    その話を今風に言えば「日本の女性歌手で1番CDを売り上げているAKB48は女性のCD売り上げ1番な

  • すみません、途中で送ってしまいました。
    コメ欄汚してしまい申し訳ありません。
    売り上げ云々を聞くと、「世界で一番売り上げているマクドナルドは世界一うまい」という話を思い出す。
    その話を今風に言えば「日本の女性歌手で1番CDを売り上げているAKB48は、日本の女性歌手の中で最も人気である」と同じ

    • いえお気になさらず。
      「市場経済の優位者が、客観的かつ合理的な基準で優位性を示せるとは限らない」のは事実です。
      ファーストフードであれば「1cal当たりの単価」、楽曲CDであれば「音声1秒当たりの単価
      」が客観的なそれとして考えられます。
      しかし、料理献立や音楽作品の一般的な定義から見て、少なくとも単体では合理的なそれとして通用しないでしょう…
      今回も末尾が切れている様ですので、お互い様とはいえご注意下さい。

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