【日本コピペ紀】関孝和の記述もWikiepedia酷似【3%の高みを目指す】

コピペ改変疑惑箇所は2.5%を超え3%へ。

連日のようにコピペ改変箇所が報告される百田尚樹『日本国紀』ですが、有権者さんですよ氏が、またもやWikipediaとの酷似箇所を発見しました。

比較テーブ

たしかに酷似しています。比較テーブルをあげれば次のようになります。

『日本国紀』pp. 182-183Wikipedia
独力で代数の計算法を発明し世界で最も早行列式の概念を提案したまた「エイトケン加速法」という計算法を用いて円周率小数点第十六位まで正確に求めている。エイトケン加速法がヨーロッパで再発見されたのは一八七六年であるから……

代数の計算法を発明して、和算が高等数学として発展するための基礎を作った。世界で最も早い時期に行列式・終結式の概念を提案したことはよく知られる。

また暦の作成にあたって円周率の近似値が必要になったため、1681年頃に正131072角形を使って小数第11位まで算出した。関が最終的に採用した近似値は「3.14159265359微弱」だったが、エイトケンのΔ2乗加速法を用いた途中計算では小数点以下第16位まで正確に求めている。これは世界的に見ても、数値的加速法の最も早い適用例の一つである(西洋エイトケンのΔ2乗加速法が再発見されたのは1876年、……

プロットの進行が全く同じで、Wikipediaを要約した文章であることがよく解ります。

現在、指摘されている『日本国紀』のコピペ改変は、全体の2.5%を超えています。3%の高みを目指す時が来ました。

【3%超え】Wikipediaなどからのコピペ量を計算してみた【日本コピペ紀】

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