【朗報】有能書店、『日本国紀』をビニ本化し、刷数を明示。

有能書店の対応

先ほどツイッターで頂いた情報です。

本ブログでは、『日本国紀』は「改版」を明記することなく「重刷」するごとに内容を書き改めるという「こっそり改版」を追及してきました。

発売してまだ一月ちょっとのため、書店には内容の違う第1刷から第5刷までが同じ『日本国紀』の名の下に陳列されているという異様な状況でした。

版元の幻冬舎は「問題なし」と判断しているようですが、男系の定義すら間違えている第1刷を間違って買ってしまうことは、購入者にとって不利益になります。少しでも間違いが修正された第5刷を買う必要があるでしょう。

この問題を受けてある書店が、自主的に『日本国紀』をビニ本化して刷数を明示するという心ある対応をしていることが明らかになりました。

ビニ本化された理由は…

第4刷では「フロイス⇔ザビエルの混同」「ゴールデンブック」の間違いが、第3刷に至っては「男系」の間違いすら残されていますので、可能であれば第5刷以降のものを買うことが大変強く推奨されます。

また、まだ反映されていない錯誤箇所が数多く残されていますので、今後も刷を重ねる度に内容が書き改められていくことが予想されます。

ところで、ビニ本化されてしまった原因は、内容がスゴすぎるため、影響されやすい未成年が立ち読みしてWGIP洗脳から抜け出すのを防ぐためでしょうか?

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1 個のコメント

  • これは初刷の在庫を残しておいて、後で「無修正」のビニ本として、プレミアつけて販売する戦略ですね!

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