【速報】百田尚樹氏、Wikipediaの無断転載を認める。

百田氏発言とその書き起こし

速報です。

11月20日の虎ノ門ニュースにて、百田尚樹氏が、Wikipediaの無断転載が『日本国紀』にあることを認めました。開始19分あたりを参照ください(重要箇所は下に書き起こししています)。


重要部分の書き起こし

一番腹立ったのは、百田のこの本は、Wikipediaからパクってコピペしとると。これが腹立ってね。僕ね、この本書くのに、どれだけ資料揃えたかと、山のように資料揃えた。そんなかにはねWikipediaもそりゃあるよ。そりゃWikipediaから引用したもんとか、借りたもんとかある。でもねそんなもんはこの本の中の零点何パーセントなんですよ。これ原稿用紙でだいたい800枚くらい以上なんですけど、まぁWikipediaから借りたものなんていうのは原稿用紙なおすと、まぁ1ページ分か、せいぜい2ページあるかないか。……そう、それをね、もうネット上で、これも、これも、これもって、でもね、それもね、大半が、それ「歴史的事実」やし、誰書いても一緒の話や。

【DHC】11/20(火) 百田尚樹×上島嘉郎×居島一平【虎ノ門ニュース】

コメントの要点と今後の予想

まずこの百田氏の発言のうち、なにより重要な点は、Wikipedikaからの無断転載を認めたことです。百田氏の言い訳としては、その分量は少ない、そして「歴史的事実」だから誰が書いても同じだということのようです。しかし、既に本ブログにおいて詳説してきたように、Wikipediaからのみならず様々な媒体からコピペが確認され、その分量もとても原稿用紙1ページ2ページで収まるものではありません。

なお一部で誤解がありますが、「歴史的事実」とは「昭和32年生まれ」といった情報のことであり、翻訳や表現・語彙・構成は「歴史的事実」ではありません。したがって百田氏の言い訳は、非常に苦しいものであると言わざるを得ません。「渾身の書き下ろし」であるはずの『日本国紀』が、誰が書いても同じ「歴史的事実」でしかなかったとは驚きです。

また本ブログは、幻冬舎にこれら問題点についてどの様に対応するのか問い合わました。仔細については本記事か下部にリンクを設けています。無断転載を認めた以上、著者の百田尚樹氏、編集の有本香氏、そして出版元の幻冬舎には真摯な反省の公表が求められるでしょう。

また現在判明しているコピペ箇所は以下の記事を参照ください。



37 件のコメント

  • 百田の責任はもちろんまともな校閲をせずに著作権法違反の書物を流通させてる幻冬舎の責任も非常に重い

  • それならやっぱり参考文献の提示は必要では?
    百田が逃げ切るには、あくまで「引用ではない!」と言い張るしかなかったように思います。

  • 19:00頃に確かに言ってる。
    「「歴史的事実」やし、誰書いても一緒の話や」とすると、俺が日本国紀を『引用』して古日本記みたいな本を書いて売っても、百田尚樹は大目に見てくれるのだろうか。

  • 参考文献を引用してというのだったら分かりますけど、これはダメだな。
    40~50万部?売れてるらしいので、これは一気に評価が落ちてしまいますね。
    余りにもバレバレのコピペはダサいな!

  • これ、wikiからも引用してるけど、「大量に揃えた資料」、つまり他人が書いた本からも無断引用している可能性がありそう。「資料を見ながら自分なりに取捨選択して書き換えれば、参照元を明記せずともパクリや盗用にはならない」と思っているんじゃないだろうか。

  • ストーリーありきで構成しちゃうっていう、放送作家の悪いところが全面に出てんだよな。
    殉愛の問題もこれも、要はその「すぐストーリー化しちゃう」という手癖が根本にある。

    個人的にナイトスクープは好きだし、バラエティはある程度、解りやすく加工して面白くするの俺はアリだと思うんだけど、その「バカに届くようにするための操作」を、歴史書(笑)とかノンフィクション(笑)に当てはめるのはマジで悪質。
    その「バカに理解できるレベルを推し量る」という能力にはなまじ長けているだけに、本当に悪質なんだ。許しちゃダメなんだ。こういうのを。
    まあ、この人自身がそもそもストーリーでしか物事を理解できなくて、それを提示してるだけなのかもしれないが。

  • バカ丸出しwww
    Wikiを参考にした部分もあるが歴史的な事実である事柄であり、実際に引用した部分は数%にも満たないって言うのが実際に言った言葉なんだけど、ここに連中は文盲なの?頭スポンジなの?

    40万部売れて評価か下がるとかwww
    現実見ろよw

  • 百田先生にいちゃもんつけたいだけの暇人ってホントに多いのな。読まれると余程不都合なことがあるんだろうな

  • 自分で全て事実とツイートしてそれをおかしいと指摘されて
    挙句の果てには歴史書を書く上でのルール間違えも指摘されてちょっとぐらいええやんけって逆ギレ…
    認めるのはいいけどWikiも一応は引用は必要です
    (参考文献としての質が低すぎて相手にされないだけで)
    これが拡大解釈されて広まったのが著作権フリー説

    あと有本さんが謝罪したようなので本自体に修正が入るんじゃないかな?
    要は第二版、あるいは回収
    素人なので上は推測ですが

  • 幻冬舎がきちんとした対応をしない場合、今後、幻冬舎の出版物は全てWikipediaからの切り貼りで出来ているものと見なそう

  • 単純に誰でも閲覧可能なウィキペディアの情報本にして金儲けはやめろよって話でしょ。作家としてはまあまあの恥知らず

  • 百田作品で一番売れた「永遠の0」も探偵ナイトスクープに寄せられた視聴者のハガキがベースだし
    「海賊とよばれた男」も木本正次氏の「小説出光佐三 ~燃える男の肖像~」の劣化コピーです
    他の作品も絶版になっていて入手困難な作品からのパクリが多用されています
    この人は、パクリ無しで自分で一から小説を書くことは出来ないのではないかと思われます

  • 原稿用紙、原稿用紙…。2010年の時点で手書きしていたらしいけど、この本も手書きなのだろうか。手書きで書き写したのであれば、もう少し文章をアレンジできたのではないかという気がするけど…

  • まぁ、幻冬舎の編集者が、仕事をしなかったということだわな。
    そして監修者にも、仕事をさせなかった結果だ。
    これから出来る仕事があるとしたら、回収のみだな。

  • 日本で売られてるこの手の本で引用があるほうが珍しいやろ
    まあ売れたら気に食わんから叩きたくなるのはわかるが

  • 剽窃の指摘を「気に食わんから怒って叩いてるだけ」みたいに敵味方でしか物事を考えられない奴、最高に頭が悪いことを自覚した方がいいぞ

  • 原稿用紙1から2枚分って800枚分の2枚って考えると少ないかもしれんが、実際800字って言われると多く感じるなぁ

  • 幻冬社売り逃げ→スラップ訴訟→法廷でバカ丸出し→負ける→何食わぬ顔 殉愛ルートだね!情弱相手のビジネスは楽ちんだね!

  • これにかこつけて真っ当に指摘をしてる人らに乗っかって誹謗中傷の材料にしてる輩共が多過ぎて
    この件に関してはちょっとコメントしたくない

  • これ買った情弱って生きてて恥ずかしくないのかな。はやく死んだほうがお前らの大好きな日本のためになるよ

  • >読まれると余程不都合なことがあるんだろうな

    ネットのコピペ本であることがばれちゃうからな

    >売れてるからな嫉妬か?醜いぞ

    側から見たら、コピペ本を喜んで買いそうに見えるぞ、買わなかった賢明な者への嫉妬か?
    今生天皇を今年中に崩御させようとばかり、満を持して売り出すなんて、醜いぞ

  • 本に出典を明示してない上でこの発言ならアウトだな
    馬鹿信者も数字で誇ってないで盗用って言葉を理解してから話そうな

  • 剽窃はDVと一緒。一回だろうがなんだろうが手を出した時点でアウト。しかも百田は常習犯。信者は目を覚ましたほうがいい。Wikipediaのコピペなんてありえないから。

  • これ有本さんや幻冬社の編集者は知ってたのかな。まさか当代一のストーリーテラーがWikipedia頼みだったなんてね。

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