小室母子「金銭トラブル」交渉に、弁護士法「違反」の疑い 弁護士の見解は?

いよいよ「金銭トラブル」解決か?

混迷を極める「小室問題」ですが、昨日、目下の最大懸念となっている金銭トラブルについて進展がありました。つまり、元婚約者の「代理人」が決定し、ようやく小室サイドとの「交渉」をスタートさせる土台が整ったというニュースです。

本来は喜ばしいニュースのはずなのですが、なぜかこの「代理人」が弁護士ではなく、50代の匿名フリーランス記者ということで、これを報じたテレビのコメンテーターは一同「」な反応を示していた。

その詳細は以下のリンクを参照ください。

小室母の元婚約者「代理人」が決定するも、胡散臭さ満載

2019年3月14日

弁護士法違反か?

この「代理人決定」を記事にしたところ、次のようなコメントを頂きました。

弁護士以外の無関係な人が、紛争交渉をすることは弁護士法第72条違反になるので、できません。小室側の弁護士も相手にしないでしょう。

翻って弁護士法第72条を見てみると、次のように書いてあります。

弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。

確かに弁護士以外の無関係な人が、紛争交渉をすることは禁じられています。

債権回収は含まれるのか?

しかし、この弁護士法第72条は日本語が長く複雑で、どの様に読むべきか非常に解りにくいです。第一、「法律事件」「法律事務」という日本語すらこれだけでは意味が解りません。

そこで調査したところ、今回の小室圭さんの「債権回収」も法律事務の内に含まれるようです。

弁護士でない者が報酬を得る目的で、原判示の事情のもとで債権者から債権の取立の委任を受けて、その取立のため請求、弁済の受領、債務の免除等の諸種の行為をすることは、弁護士法第72条の、「その他一般の法律事件」に関して、「その他の法律事務」を取り扱った場合に該当する。

最高裁判所 昭和37年10月 4日判決

「業」の意味は?

また、この文章の最後には「業とすることはできない」とありますが、その意味も今一つ不明確。「業=生業」ならば生業としなければOKのようにも読めますし、「業=作業」ならば交渉する作業自体NGのように読めます。

そこで法律用語における「業」の意味を調べてみると、

あ 基本部分
『業とする』は,反復継続性
(い)と事業的規模(う)の両方を満たすものを対象とする

い 反復継続性
行為が反復継続的に遂行されている

 事業的規模
社会通念上『事業の遂行』とみることができる程度のものである

吉国一郎『法令用語辞典第9次改訂版』学陽書房, p.165

ということで、反復継続性と事業的規模の両方を満たさなければ「業」には該当しないようです。

よって匿名フリーライターに、一度限りの仲裁を依頼しても問題ないと考えられます。

しかし万が一の勘違いもありますので、お世話になってる弁護士殿に本件を伺いました。

弁護士に聞いてみた①「弁護士法第72条を違反?」

質問 今回の件はフリー記者に「金銭トラブル」の仲裁を依頼しているので弁護士法第72条を違反するのではないか?

回答 非弁護士が、「金銭トラブル」の仲裁を「業として」、「報酬を得る目的」で行えば弁護士法第72条に違反している恐れがある。

しかし、このフリー記者は、それを業、いわゆる職業としているわけではないので問題ないと思われる。

弁護士に聞いてみた②「問題点は?」

質問 弁護士以外の人間が、このような仲裁にはいることは一般的なのか? 問題があるとすればどこか?

回答 普通は弁護士がするものと認識している。元婚約者の家族や身内、親友が代理人を務めるならまだしも、出会って間もないフリー記者が務めるというのは珍しいのではないだろうか。

しかし、お互いが合意に達すれば基本的に問題ない。ただし弁護士以外が仲裁にあたると、法律的な知識がないため、かえって交渉が難航する恐れがある。

弁護士に聞いてみた③「違和感は?」

質問 今回の「代理人」の件で違和感を覚えた箇所はあるか?

回答 やはり匿名のフリー記者が代理人というのは違和感でしかなく、先に述べたように、かえってトラブルを起こす要因になる。

(代理人によれば、元婚約者は)弁護士に依頼するとお金と時間がかかると言っていたそうだが、400万円程度の案件であるし、小室さん側も支払いに前向きであるのだから、費用も時間もそれほどかからない。こういう所の認識にも違和感がある。

弁護士に聞いてみた④「国民として思うことは?」

質問 一国民として、小室圭さん騒動について思うことは?

回答 お二人のお気持ちが第一とはいえ、問題に対する対応が悪すぎる。小室圭さんは、代理人弁護士を変更した方が良い。

そして秋篠宮(殿下)は、国民が納得することを婚約の条件にしていたのだから、後味の良い交渉になるように、最大限努力してほしい。

まとめ

以上をまとめれば次のようになるでしょう。

  • 弁護士法第72条が禁じているものは「反復継続性と事業的規模の両方を満たした“業”として、報酬を得る目的で、非弁護士が法律事務に携わること」である。
  • よって匿名フリーライターが、小室佳代さんの元婚約者の「代理人」をつとめ、金銭トラブルの交渉に当たることは問題ない。
  • ただしこのような「代理人」の在り方は一般的ではなく「費用と時間がもったいないから弁護士を雇わなかった」という発言には信憑性がない。

既に金銭トラブルは、小室問題の出発点でしかありません。その最大の焦点は小室母子の「人間性」であり「品性」です。誤解が生じないような交渉になることを祈ります。

小室母の元婚約者「代理人」が決定するも、胡散臭さ満載

2019年3月14日


19 件のコメント

  • >その最大の焦点は小室母子の「人間性」であり「品性」です。

    小室母子は美智子や雅子と同様に被差別同和部落出身みたいだから標準的な性格だよ

    バックにCIAが付いていないだけ美智子や雅子よりましだよ

    美智子や雅子の周りでは不審死が相次いでいるからね

    • 不審死が相次いであったのは小室圭与さんの方でしょう。
      あまりいい加減なこと言わないでください。

  • 暴力団を手下にして旦那の実家の遺産相続の遣いに出す恐ろしい女。

    最近の眞子さんも小室圭与に似てきて心臓に毛が生えてますよ。

    眞子さんのこの状況で平気で公務する神経に驚きます。

    国民に喜ばれるとでも思ってるの?

    眞子は上品ぶって手話したり工芸品の総裁とか日本中の一流の物見て回って中身はこのざま。

    これを許している秋篠宮家にはもはや呆れて言葉もない。

    本当にバカを通り越している!

    雅子さまのようなまともな神経の人は皇室でやっていくのは大変だと思います。

  • 小室圭のおかしさに一番最初に気付いたのは雅子さまだったらしいですから。
    あの方は大丈夫ですか?とおっしゃられたらしいです。
    やはり世界を股にかけてお仕事されていた方は違いますよね。

    秋篠宮夫妻は両親揃って小室を見抜けず、
    全く調べもせず何年も娘と付き合わせて
    眞子は小室を自分の部屋に招き入れてしょっちゅう2人っきりだったとか。
    もう絶対セッ○スしていますよ。

    秋篠宮夫妻はふつうに働いた経験もないし
    上司に叱られたこともない。
    いつもみんなが頭下げてくれて当たり前。
    学生時代の恋愛で結婚して単なる色ボケの
    恋愛至上主義のバカ夫婦ですよ。

    だから小室も見抜けない。

  • 秋篠宮夫妻が職員たちに偉そうに叱責している姿を見て、
    眞子さんも何でも出来ると勘違いしてしまったのでしょう。

    小室を皇太子さま専用の門を通したのも眞子さんだという話です。

    小室のフォーダム大学特別待遇留学も一般人に皇室利用で犯罪です。
    眞子さんも秋篠宮も犯罪幇助です。

    眞子さんは秋篠宮夫妻を見て皇室特権で何でも出来ると思い込んでいるのでしょう。
    小室の警備も税金いくらかかっても平気。

    未だに仮設住宅で暮らしている方も沢山おられるのに、
    自分たちは10億円の仮住まい、秋篠宮邸の増改築に33億円。
    眞子さんと佳子さんのティアラにそれぞれ3000万。

    金銭感覚ゼロです。

    秋篠宮夫妻は学生時代の恋愛結婚で普通に働いた経験もなく、
    満員電車に揺られて通勤したこともなく、
    上司に叱られた経験も一度もなく、

    いきなり皇族という誰もが言うことを聞く立場になり、
    男児を生んだことでそれが増長してしまい、
    職員全員が自分たちの言うことを聞いて当たり前になってしまったと思います。

    世界で活躍された雅子さまがこのようなところで精神的におかしくなるのも無理はありません。

    • >世界で活躍された雅子さまがこのようなところで精神的におかしくなるのも無理はありません。

      学歴詐欺の雅子が典型だけど、皇室にまともな人間なんか一人もいないよ

  • 詐欺師とのセッ○スに溺れて周りが全く見えない色ボケ大バカな秋篠宮眞子。
    小室の警備に一体いくら我々の税金を使ったんでしょう。

    小室のフォーダム大学留学も一般人の皇室利用で犯罪です。
    秋篠宮と眞子は犯罪幇助していることになります。

    詐欺師の片棒を担いで未だに平気で公務しようとする秋篠宮家の神経。
    眞子は重要な公務を3つも引き受けたとか呆れます。

    アメリカのセレブの娘、息子の裏口入学がニュースになっていましたが、
    小室はもちろん、秋篠宮も眞子も本来なら逮捕されてもいいくらいの人物ですよ。
    眞子に公務させ続ける秋篠宮家、天皇家、宮内庁にも呆れます。

    こんな人達を皇族として敬うことは決してできません。

    雅子さまがおかしくなるのも理解できます。

  • こういう係争になること自体がおかしいです。
    お世話になったのだから、学業を続けられた恩人なのだから、恐縮してなんとか返済する努力をするのがスジです。

    それを踏み倒す勢い、無視、減額って何だろう。
    良識とこころある人間のすることではない。

    元婚約者はお金を取り返せるとよいですが、そうなっとしても、小室親子にはこの借金問題を凌ぐ大問題がありすぎてお話にならない。国民の願いはただひとつ、はやくこの親子を追い払ってもらうことだと思います。

    小室親子にかかった税金の釈明を宮内庁にしてもらい、国民に対してその弁償をしていただきたいです。

    • おっしゃる通りです。
      お世話になった方に借金返す気すらない全く良識のない親子。

      しかも問題はそれだけではなく、相次ぐ親族の不審死や宗教、暴力団との関係、小室の学費総額2500万はどこから出たのかなど色々あり過ぎます。

      問題はこのような親子といつまでも関わり続ける秋篠宮家。
      小室にロイヤル特権でフォーダム大学ロースクールの留学まで許して、
      本来ならこれは一般人の皇室利用で犯罪ですよ。

      今アメリカのセレブや俳優の子供たちの裏口入学が大問題になっていますが、
      あの人たちは自分で授業料払ってますからね。
      法学部すら出ていない小室が、学内でただ一人マーティン奨学金まで貰って授業料無料で行けているなんて、絶対におかし過ぎます。

      小室は犯罪者ですがそれを許している秋篠宮も眞子も立派な犯罪幇助ですよ。

  • 弁護士手数料が高いから、弁護士に依頼すると、債権を回収できても本人の手取りがかなり少なくなる。
    400万円程度の債権回収に弁護士を依頼することは、回収できない場合のリスク(弁護士手数料を取られるだけで負債が更に増える)があり、躊躇せざるを得ない。
    最善の策は、本人が相手と直接交渉すること(交渉といっても「400万円返せ」というだけ)である。
    相手側が400万円を支払う意思があるなら、それで400万円を回収できる。
    多くの場合、相手側は難癖を付けて400万円を支払う意思がない。

  • 400万円は小林よしのり氏が返したらいい。偉そうに言っただけですか? 金銭問題無くしてから考えたらいいと思いますが。

  • 私も、上の方が書いていらっしゃるように、この元婚約者の方が弁護士に依頼せず、
    フリーライターの方を頼ってしまった一番の理由は、胡散臭い理由よりも、
    金銭的事情からだと思います。
    この元婚約者の方、たぶんかなり経済的には余裕の無い感じがしますし。
    それに、今までの態度や、夫の実家3名を精神的に追い込んで自殺に至らせている小室佳代さんと、
    自分の目的優先の小室圭さん親子の性質を考えると、
    眞子さまとの結婚が叶わないのなら、この元婚約者との交渉も中断して、結局は返済しないと思います。
    その場合、この元婚約者の人は、弁護士費用(着手金や相談料)だけ無駄に掛かるという事になりかねません。
    恐らく、このフリーライターの人が、話しやすくて親身な感じだったため、頼ってしまったのでは?
    どちらにしても、この元婚約者は胡散臭いというより、ただのバカですよ。
    佳代にいいように使われ、お金を巻き上げられ。
    今やっている、フルーツ宅配便のマサカネ君(役・荒川良々)や、それより少しマシな咲田(役・濱田岳)
    レベルの人のよさ。自分が困るのに、簡単に人を信じて、お金あげちゃいそうなレベル。
    佳代みたいな人物は、こういう人を嗅覚ですぐにかぎ分け、付け入るんだと思います。

  • 小室親子は、解らない人ですねー小室母の婚約者のお金返しても何も変わらないと常にコメント書き込みや!ネットなど話してる❗小室親子の家系問題人間性に暴力団迄、小室の父方も3人も自殺者迄出ている事が、小室親子は、解って無いようですねー厚かましい!小室自身が、辞退すべきでしょう!眞子さま自身も、わがまま皇族と認識出来ない今後も,公務など出て欲しく無いですね!

  • 一般庶民は弁護士に依頼するなどしませんよね。
    頭金に時間報酬プラス20%以上のコミッション、手元に残るはチャリンです。
    小室依頼の弁護士さんは借金返しではなく慰謝料迷惑料と言う名目で払う為の話し合いと言っていますから、依頼人で充分と思います。

    上の匿名さんのおっしゃるように弁護士立てて事を複雑に持って行きナガナガと交渉中に古室さん側が「結婚できなそう!」と感じ取ったら、払わないでしょう、魂胆が借金トラブルを解決した暁には・・・?ですから。

    思うにフリーランスの記者さんへの報酬はこの特ダネでしょう。
    胡散臭い理由では無いではなくプラクティカルな理由からと思います。

  • 元婚約者も高齢の方なので、長期戦は避けたいだろうし、弁護士を立てるとなると、お金も沢山出てしまうしで、大変、悩んだと思います。
    フリー記者の方も、無償で引き受けたらしいですね。
    元婚約者の人柄に惚れたのだと思います。

    話しは変わりますが、眞子さんと小室は、本当に付き合っていたのでしょうか?
    眞子さんと小室が付き合うきっかけになったのが
    留学交歓会らしいですが、他の学生が、二人が意気投合しているところを見ていたのか?
    裏付けがほしいと思いました。
    婚約者内定会見に、偽眞子が出ていたことを考えると
    不審でなりません。

  • 取り上げて頂きありがとうございます。
    確かに、「無報酬、単発」は条文解釈ではセーフです。テレビの弁護士たちも公式的にはそう回答します。しかし、弁護士会はこれを許容することはできないと思います。切り取り屋(無資格債権回収者)を形式上認めることになるからです。昭和46年あたりの判例で、「利益を得る目的で」があります。ライターにはこの疑いがかかるため、弁護士会は勧告等、何らかのの処置を取ると思います。小室側弁護士がまんまと交渉を受けると、それはそれで弁護士会で問題になるでしょう。だから、居留守を使っています。報道によりますが。

  • 家も裁判したことがあり、勝ってもそれなりに沢山お金がかかりました。ですがお金がかかっても裁判ですべてが解決します。お金をかけたなりの成果もあります。お金を用意出来ない人でも区役所などで相談出来る場所もあるみたいです。

  • 弁護士よりフリージャーナリストのほうが有利に交渉できるからでしょう。
    どっちみち借用書がなければ裁判では勝てない。残る手は、小室氏が心底怖れるような未公開ネタをちらつかせて、「支払わせてください」と向こうからいわせしめられれば、しめたもの。
    もとはといえば、代襲相続の請求に小室母も、非弁護士を使って取り上げた実績があり、百戦錬磨でしょうから、普通の方法では回収できない相手だと踏んで当然です。
    「業」としてでないから、非弁にはなりません。
    また、秋篠宮家本体から回収することも、紀子さんの親族などを経由すれば不可能ではないでしょう。

  • 元婚約者の代理人が問題なら、暴力団関係者に遺産相続の代理人を依頼した小室親子はどうなるのですか?
    小室親子に貸したお金はマンションのローンの返済資金だったそうです。現在、元婚約者は小室親子と同じマンションの住む部屋を失い、アパート住まいです。年金暮らしだと思われますが、苦しい生活を余儀なくされています。振り込め詐欺の被害にあった老人と大して変わらないと思います。うさん臭いとか人格に対する攻撃で、人間性を疑います。

  • コメントを残す

    メールアドレスの入力は任意です。(公開されることはありません)