小室圭さん「うつ病」状態で「自殺」の危険性が報じられる

父・祖父母の自殺

先週の『女性セブン』(2019.3.21号)が報じた、小室圭さんの父方祖母の自殺。

別の小室家の知人が語る。
「お母さん(注:小室圭さんの祖母)は気丈で明るい方でした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」

『女性セブン』(2019.3.21号)「小室圭さんと消えた母——さみしき父の命日ともうひとつの衝撃死」

これで父方の系譜にだけ三人の自殺者がいることになります。当初の報道では父と祖父の自殺だけが報じられていましたから、遺伝的要因からの自殺が疑われていましたが、ここに祖母の自殺も報じられたことで外因的要素(具体的には母・佳代さん)の可能性まで報じられるようになりました。

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2019年3月13日

精神科医の鑑定

このような異常事態を受けて、Business Journalに精神科医の片田珠美さんが「小室圭さん、父親と祖父母が自殺との報道…「自殺の家族歴」と「自殺行動の危険因子」」というコラムを投稿し、その自殺について考察しています。

先ず自殺者の9割が「精神疾患」、とりわけ「うつ病」であるとのことです。

また、自殺する前に本人が精神科を受診してうつ病と診断されたわけではなくても、うつ状態になっていたことは十分考えられる。というのも、WHO(世界保健機関)が刊行した「自殺予防 -カウンセラーのための手引き」によれば、「自殺により命を絶つ人の 90%は精神疾患をもち、60%がそのときにうつ状態であったと推定されている」からだ。

Business Journal

ところでこの「うつ病」が怒る要因には遺伝的なもの(内因性うつ病)と、外的なもの(反応性うつ病)の二つがあるそうです。

うつ病は、生まれながらの素質の比重が大きい「内因性うつ病」と環境やライフイベントなどの外的要因の比重が大きい「反応性うつ病」に大別される。もっとも、素質と外的要因のどちらか一方だけで発病するわけではない。たいてい両者の相互作用によって発病するのであり、どちらが大きく影響しているかというだけの話である。

父親の精神状況

この様な研究成果をもとに、片田さんは、小室圭さんの父親の自殺は、遺伝的要因ではなく、外的要因による「反応性うつ病」によるものと推測しています。

一方、小室さんの父親は、仕事が多忙を極めたうえ経済問題を抱えたせいで弱ってしまったらしい。この経済問題は、息子の圭さんの教育費を捻出しなければならなかったことに加えて、妻の両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画もあったことによって深刻化したようなので、やはり「反応性うつ病」を患っていたのではないか。

Business Journal

ところで片田さんは言及していませんが、『週刊文春』の報道によれば、父・敏勝さんの自殺の直接的な引き金は、その妻・佳代さんが強引に実家から自宅に連れ戻したことです。

「実は、敏勝さんは体調を崩してから、一時期、両親の住む藤沢の実家に帰って療養していたそうなんです。しかし、それを佳代さんが無理矢理、自宅に連れ戻した。

敏勝さんが自殺したのはそれからすぐのことでした。それで、親戚から『あなたが殺したようなものだ』と責められたそうです。佳代さんは私にそう話すと、泣き崩れました」(同前)

『週刊文春』(2018.5.3・10号)「小室母子が見た修羅 「父自殺」の真相」

よって、「仕事とプライベート、妻・佳代さんという三つの外的要因が重なってうつ病になり自殺した」というのが片田さんの予想です。

祖父母の自殺

続いて、父・敏勝さんの死後一週間ほどで自殺した祖父と、さらに一年後に自殺した祖母について考察されます。この両者については、長男・敏勝さんを失ったショックによる後追い自殺であり、両者ともに「うつ病」であった可能性が高いことを指摘します。

まず外的要因(長男の死)が引き金になった可能性について。

この報道が事実とすれば、祖父は長男を失った喪失体験によって、祖母は夫と長男を相次いで失った喪失体験によって憔悴し、心身ともに限界状況に陥って自ら死を選んだと考えられ、後追い自殺の可能性もある。

Business Journal

続いて、遺伝的要因について。

以上のことから、小室さんの父親も祖父母も少なくともうつ状態だった可能性が高い。この点で、小室さんは自殺の家族歴を抱えているといえる。なぜならば、WHOは、先ほど紹介した文書の中で、「全ての自殺が遺伝と関連しているわけではなく、遺伝性を決定付けるような研究にも但し書きがある」として「自殺は遺伝する」という俗説を正しながらも、同時に「しかしながら自殺の家族歴は、特にうつ病が多発する家族においては自殺行動の重要な危険因子のひとつとなる」と述べているからである

Business Journal

外的要因と遺伝的要因のどちらが主原因なのかが問題となります。片田さんはこの問題に直接的に回答していません。

しかし状況を察するに、おそらく外的要因が大きかったのではないかと推測されます。というのも、祖母と祖父には直接的な遺伝的つながりはありません。ゆえに三人(特に祖父母)の自殺を遺伝的要因に帰するのには説得力が有りません。

相次ぐ自殺で憔悴している祖母に、佳代さんが追い打ちをかけたというような報道もあります。

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身ともに限界でした。そこに『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。
たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)

『女性セブン』(2019.3.21号)「小室圭さんと消えた母——さみしき父の命日ともうひとつの衝撃死」

しかもこの「佳代さんの知人」は元暴力団関係者だったというおまけつきです。このような様々な外的要因が重なって自殺に追い込まれた、ということでしょうか。

小室圭さん「うつ病自殺」の可能性

この様な自殺癖のある一家に生まれた小室圭さんにも「うつ病自殺」の可能性が指摘されています。

自殺の家族歴は、精神医学では喪失体験や苦痛な体験、経済問題や精神疾患などと並んで自殺の危険因子(自殺につながりやすい因子)とみなされる。しかも、小室さんの場合、司法試験に合格できないとか、破談になるという喪失体験に直面する可能性がまったくないわけではない。そのため、自殺の防御因子(自殺を防ぐ因子)を人一倍増やすことを心がけるべきだろう。

Business Journal

また母・佳代さんへのバッシングも強まっており、圭さんのみならず母親の「うつ病自殺」の可能性も危惧しなければならないでしょう。

ただし、父と祖父母の「自殺」の外的要因であった母・佳代さんが、圭さんにとって外的要因にはならないでしょうから、リスクは一つ少ないような気もします。

まぁ、そもそも図太い精神なのでそんなこと気にするようなタマじゃないという報道もありますが…。

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2019年3月13日

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5 件のコメント

  • 祖母と祖父には直接的な遺伝的つながりはありません。ゆえに三人(特に祖父母)の自殺を遺伝的要因に帰するのには説得力が有りません。

    これが典型的な素人の思い込み

    精神病の感染

     果たして、精神病というのは伝染するものなのだろうか。

     人の心を操る寄生虫が出てくる小説(ネタバレになるのでタイトルは言えない)を読んだことがあるが、実際に見つかったという話は聞かないし、たとえ存在したとしてもそれはあくまで寄生虫病であって、「伝染性の精神病」とは言いがたいような気がする。

     実際には、たとえば梅毒のように伝染性の病気で精神症状を引き起こすものはあるけれど、純粋な精神病で細菌やウィルスによって感染する病気は存在しない。精神病者に接触しても、感染を心配する必要はないわけだ。

     しかし、だからといって精神病は伝染しない、とはいえないのである。

     精神病は確かに伝染するのである。細菌ではない。ウィルスでもない。それならなんなのか、というと「ミームによって」ということになるだろうか。

     妄想を持った精神病者Aと、親密な結びつきのある正常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共同生活をしている場合、AからBへと妄想が感染することがあるのだ。

    もちろんBはまず抵抗するが、徐々に妄想を受け入れ、2人で妄想を共有することになる。

    これを感応精神病、またはフォリアドゥ(folie a deux)という。

    Folie a deuxというのはフランス語で「ふたり狂い」という意味。

    最初に言い出したのがフランス人なので、日本でもフランス語で「フォリアドゥ」ということが多い。もちろん妄想を共有するのは2人には限らないので、3人、4人となれば”folie a trois”、”folie a quatre”と呼ばれることになる。なんとなく気取った感じがしてイヤですね。

     AとBの間には親密な結びつきがなければならないわけで、当然ながらフォリアドゥは家族内で発生することが多いのだけど、オウム真理教などのカルト宗教の場合も、教祖を発端として多数の人に感染した感応精神病と考えることもできるし、以前書いたことのあるこっくりさんによる集団ヒステリーも広義の感応精神病に含めることもある。

     この感応精神病、それほどよくあるものでもないが、昔から精神科では知られた現象で、森田療法で知られる森田正馬も1904年に「精神病の感染」という講演をしている(この講演録が日本での最初の文献)し、その後も今に至るまでいくつもの論文が発表されている。

    フォリアドゥの治療

     この例でもわかるように、実はフォリアドゥには、鉄則といってもいい非常に簡単な治療法がある。それは、2人を引き離すこと。もちろん最初に妄想を抱いた人物(発端者)は、多くの場合入院させて薬物などによって治療する必要があるが、影響を受けて妄想を抱くようになった人物(継発者)は、発端者から引き離されただけで治ってしまうことが多いのだ。

     ただし、引き離す、という治療法は多くの場合有効だが、そうすれば絶対に治るとはいえない。

     私がまだ研修医だったころのことだ。隣の家の朝鮮人が機械で電波を送ってくる、という妄想を抱いて入院しているおばあさんの治療を先輩医師から引き継いだことがある。「自分が治してやろう」という意気込みは精神科ではむしろ有害なことも多い、ということくらいは知っていたが、まだ駆け出しだった私には、どこかに気負いがあったのだと思う。

    必死に薬剤を調整してみてもいっこうに妄想は改善しない。万策尽き果てた私が、永年同居生活を送っている兄を呼んで話をきいてみると、なんと、彼の方も「隣の家の朝鮮人からの電波」について語り出したではないか。

    2人は同じ妄想を共有していたのだった。

     これはフォリアドゥだ! 私は、珍しい症例に出会ったことと、そして先輩医師が気づかなかった真実にたどりついたことに興奮し、さっそく「鉄則」の治療法を試みた。兄の面会を禁止したのである。

    しかしこれは逆効果だった。面会を禁止してもおばあさんの妄想はまったく改善せず、それどころか2人とも私の治療方針に不信を抱くようになり、治療はまったくうまくいかなくなってしまったのだ。私は2人を一緒に住まわせるのはまずいと考え、兄のところ以外に退院させようと努力したのだが、2人とも態度を硬化させるばかりであった。

     今考えれば私の方針の間違いは明らかである。私は、妄想が残ったままであろうと、彼女を兄のところに退院させるべきであった。それが彼女の幸せであるのならば。私は「鉄則」にこだわるあまり、老人の住居侵入妄想はなかなか修正しにくいことを忘れてしまい、そして何よりも、永年2人だけで暮らしてきた兄に突然会えなくなった彼女のつらさに考えが及ばなかったのであった。

  • 今回の小室親子は、自殺するかも遺伝子問題が、記事に有りましたが、小室親子は、飛んでも無い二人とも強い方だと思いますよ、やはりお金目的が、多く見られるから大丈夫ですねー又新たな次の目標に向かって頑張って行かれる二人だと思います。

  • 精神科医のコラムによると母親の育て方による共感性 欠如、つまり古室さんは世間の小室騒動は理解に苦しむ、そのうちに下火になるだろう・・と今頃はを呑気にlet it beを口ずさんでいることでしょう。
    まさにこのマッカートニーの歌は古室さんの現状解決策のバイブルではと疑いたくなります。
    (婚約内定時の会見でlet it be がどうのこうのだとか?)
    When I find myself in times of trouble, Mother Mary comes to me
    Speaking words of wisdom, let it be
    And in my hour of darkness she is standing right in front of me
    Speaking words of wisdom, let it be
    Let it be, let it be, let it be, let it be
    Whisper words of wisdom, let it be
    And when the broken hearted people living in the world agree
    There will be an answer, let it be
    For though they may be parted, there is still a chance that they will see
    There will be an answer, let it be
    Let it be, let it be, let it be, let it be
    There will be an answer, let it be
    Let it be, let it be, let it be, let it be
    Whisper words of wisdom, let it be
    Let it be, let it be, let it be, let it be
    Whisper words of wisdom, let it be
    And when the night is cloudy there is still a light that shines on me
    Shine until tomorrow, let it be
    I wake up to the sound of music, Mother Mary comes to me
    Speaking words of wisdom, let it be
    Let it be, let it be, let it be, yeah, let it be
    There will be an answer, let it be
    Let it be, let it be, let it be, yeah, let it be
    Whisper words of wisdom, let it be

    • この状況でレットイットビーと思ってるなんて精神異常としか思えない!
      日本国民は受け入れられない!

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