【眞子さま&小室圭さん】「結婚」させるべき、させないべき? 識者たちの見解

反対論と擁護論

眞子さまと小室圭さんの結婚延期問題。

未だ解決の糸口を見出すことができず、毎週のように週刊誌で話題として取り上げられています。その内容は主に、小室母子の「人間性」に疑義を挟み、結婚に反対、もしくは再考を求めるものですが、ここに来て結婚擁護論を展開する記事も目に付くようになってきました。

その前衛となったのが『サンデー毎日』(2019.3.10号)であり、小林よしのり氏や香山リカ氏が、「二人の結婚は二人の意思によって成立するため、外野がとやかく言うべきではない」という精神に則った主張をしています。

この流れを受け継いでか、『週刊現代』(2019.3.23号)が反対論と擁護論を併記した記事「眞子さま&小室圭さん 結婚させるべき、させないべき」を出しています。今回はこの中から、識者たちの言葉を抜粋して紹介したいと思います。

小室母子の「バカップル」ぶりが地元でも非難殺到

2019年3月11日

だいじな娘をやれない

まずは反対論を唱える小説家・山本一力氏は次のように。

「ああいう感覚の人を、絶対に眞子さまと結婚さ せてはいけません」と熱く語るの は、小説家・山本一力氏だ。

「常識的に考えて、自分の娘が400万円もの借金トラブルを抱えた家の男を連れてきて、すんなりと結婚を認める親がどこにいますか。

そもそも、それほどの大金を『あれはもらったものだから』と開き直れる親御さんの感覚は、はっきり言って普通ではない。そして、当の小室さんも、なんら解決策を打ち出すことなくアメリカ留学に出かけてしまった。眞子さまを心から愛し、結婚したいのであれば、母親任せにせずに自分が出ていって、相手方とケリをつけるというのが筋じゃないですか。

そんなこともできない人に、大事な娘をやれますか。秋篠宮さまはお立場もあるし、こんな乱暴なことは仰らないだろうけれど、相当にお心を痛めていると思いますよ」

『週刊現代』(2019.3.23号)

端的に言えば「人間性」に問題のある人間に「大事な娘をやれない」ということでしょうか? この見解は、小室圭問題に関心を寄せる多くの人が抱いているものと同じではないかと思います。

表現を変えてこれと同主張を、評論家の八幡和郎氏も述べています。

「説明を求められた事柄に明確な答えを出さず、『勉強する』という名目で海を渡った小室さんの行動は、『常識に欠ける』と見られても仕方がないでしょう。これでは当分、秋篠宮さまが示した「多くの人が(結婚に)納得し、喜んでくれる状況 』は訪れません」(評論家・八幡和郎氏)

『週刊現代』(2019.3.23号)

ダメ男好きで悪いか

このような反対論に対して、擁護論の筆頭、小林よしのり氏は次のようにコメント。

「眞子さまが小室氏に『編されてる』 なんて言うけれど、ダメなところがある人を好きになって、何が悪いんですか。これが一般人同士の結婚なら、『ダメな人だけど、でも好きになった人だから、私が尻を叩いて立派な男に育てます』と言えば済む話です。

それを、眞子さまが皇族だからという理由で、これだけ世間から結婚を反対されるのはおかしい。眞子さまに対する人権侵害ですよ。だいたい、借金問題だって、本来であれば元婚約者の男性のほうが叩かれるべき話です。彼は小室氏のお母さんと交際していて、一度は惚れて払ったおカネでしょう。それを、借用書もないのに後から『返せ』なんて、あまりにもみっともないし、非常識です。小室氏側が非難されるいわれはありませんよ」(漫画家・小林よしのり)

『週刊現代』(2019.3.23号)

皇族だからという理由で、これだけ世間から結婚を反対される」という言葉にはやや国民感情を誤解しているように思えます。小室圭さんの父方親族三名が「自殺」しているなど、世間一般の家庭でも反対されるような案件であるように思えます。

そして「小室氏側が非難されるいわれはありません」というのは、流石に無理がある主張でしょう。「カネを返せ」を言われて一年間無視というのは、叩かれて然りであるように思えます。

小林よしのり氏は貴重な「擁護論者」の一人だと思うのですが、どうもこういう所に誤解があるような気がしてならない。

金銭感覚

また小室母子の「金銭感覚」も一般人のそれとは違うことが疑問視されています。評論家・八幡和郎氏は次のように不安視。

「そもそも、小室さんが貧しくとも堅実な生活を送ってきた方なら、周囲の応援を受けつつ、生活していくこともできるでしょう。しかし、これまでの生き方を見る限り、カナディアン・インターナショナル・スクールへの入学にしろ、留学にしろ、分不相応な暮らしを安易に求めてきたように見えます。そうした意識が変わらない状況で、一億円以上のおカネを渡してしまえば、あっと言う聞に使い果たしてしまうでしょう。婚約はいったん白紙に戻したうえで、経済的なめどが立ってから改めて考えたらいい」(評論家・八幡和郎氏)

『週刊現代』(2019.3.23号)

小室圭さん自身の金銭感覚というのはまだ未知数なのですが、母・佳代さんのそれは「10万円ヘルプしてください」「携帯電話代を8万円お願いします」などと頻繁に交際相手にメールしてしまうレベルなので、この八幡氏の心配するのは当然でしょう。

経済的理由からだけではないでしょうが、 「婚約はいったん白紙に戻したうえで」 という八幡氏の主張には多くの国民が納得するでしょう。

貧乏でもいいじゃないか

一方で田原総一朗氏は「貧乏でもいいじゃないか」論を展開。

ジャーナリスト・田原総一朗氏は「貧乏でも幸せになることはできる」と、楽観的に語る。
「その気になれば、夫婦ふたりが生活していくことなんて、簡単でしょう。小室さんは日本に帰ってきて弁護士を目指すのでもいいし、まったく違う仕事に就いたっていい。この国はいま、空前の人手不足なわけで、なりふり構わなければ仕事はいくらでも見つかります。眞子さまだって、いまでこそ公務との掛け持ちが必要だから非常勤の仕事日就かれていますが、降嫁した後は常勤で仕事することも可能なわけです。共働きで、賛沢さえしなければ、さほどおカネはかからない。二人で力を合わせれば、いかようにもやっていけますよ」

『週刊現代』(2019.3.23号)

田原氏は、お歳のためか、ちょっと問題の焦点がズレているような…。

仮に小室圭さんの人格が高潔なものと周知されていれば、たとえ貧乏生活でも国民は祝福していると思います。

小室圭さん擁護論を、八幡和郎氏が一喝「真剣に皇室や眞子さまの将来を考えていない」

2019年3月12日

二人の意思

そして、議論は二人の結婚について「二人の意思」がどの様に尊重されるべきかについて。

皇室ジャーナリストの久野靖氏は次のように。

皇室ジャーナリストの久野靖氏は、「ご結婚は最終的にはお二人の意思によるもの」と断りながらも結婚問題を巡って、眞子さまと秋篠宮の「親子関係」がゆらいでいることを心配する。
「昨年11月の会見で、秋篠宮さまが『最近はそれほど娘と話す機会がないので、よくわかりませんけれど』と発言されたのを聞いて、すごく心配になりました。親子で結婚についての腹を割った話ができていない状態なのではないかな、と。そもそも、殿下と眞子さまはとても仲の良い親子だったのに、結婚を巡って微妙な距離感が生まれてしまったのです」

現在も、秋篠宮家で眞子さまの結婚の話題が出ることは一切ないという。今回の結婚問題が、仲睦まじかった秋篠宮家の親子関係に亀裂を生じさせたことは事実だろう。

これまでの経緯をふまえれば、秋篠宮ご夫妻の小室親子に対する心証が良いはずはない。そして、親に反対されている結婚生活には困難が伴うのが世の常だ。長い目で見たとき、愛する両親と夫との問の不和が、眞子さまの心に不幸な影を落とすことになりゃしないか。

『週刊現代』(2019.3.23号)

と述べて回答を明言していませんが、秋篠宮殿下はお二人の結婚に反対しているから、その見解も考慮すべきという立場のようです。また後で述べますが、久野氏は「国民の祝福と理解」も重要な条件であると考えています。

もちろんこの一方で、「二人の意思を最大限尊重すべき」なのが小林よしのり氏。

前出の小林氏はこうした心配を一笑に付す。
「お互いが好きな相手と結婚するのが、一番幸せに決まっているじゃないですか。最終的には親は関係ないんです。眞子さまは民間人になることで、あらゆる自由を手に入れるわけですから、あとで不幸になるとしても、それもまた自由。本人たちの努力次第でどうにでもなるでしょう。眞子さまの純粋な恋心を大切にして差し上げるべきです」

『週刊現代』(2019.3.23号)

もちろん憲法24条に規定されているように結婚は両性の合意にのみ基づいて成立します。しかし人間というのは社会的な生き物で、個人だけで生きていくことは吹か雨です。

また秋篠宮殿下が「国民の祝福と理解」を結婚の条件にあげ、それを受けて小室圭さんが「文書」を発表している以上、当事者である彼らも結婚は「二人の意思」だけではできないと考えています。

故に外野が「二人の意思を最大限尊重すべき」と言っても、当の本人たちが必ず日もそうは思っていないので、解決には結びつかないでしょう。

離婚

また皇族の「離婚」はタブーだから結婚は慎重にという意見も。

ジャーナリストの大谷昭宏氏は、元皇族にとって離婚はいまだ「タブー」
であると語る。「法律的には可能でも、近世に入ってから、皇族、元皇族が離婚したケースはありません。
どこかでもし、お互いに上手くいかないと気づいたとしても、世間体や立場を考えると、仮面夫婦として生涯を添い遂げなければいけなくなる。これはとても辛いことです。だからこそ、軽々に結婚を決めるべきではありません」

『週刊現代』(2019.3.23号)

もちろんこの一方で、時代の移り変わりとともに「離婚」してもいいじゃないかという見解も。

一方で、「元皇族であっても離婚したっていいじゃないか」と主張するのは、経済評論家の森永卓郎氏だ。
「イギリスの王室なんて平気で離婚しているじゃないですか。いまの天皇だって、前例を破って民間出身の美智子さまとご結婚されたわけで、いつまでもしきたりを守らなければいけないというわけではないでしょう。好きになったら一緒になるべきだし、ダメだと気づいたら、すぐに仕切り直せば良いんです。そこから学んで、世間も納得するような良家の出身者や、一流の企業なり官公庁に勤めている人と再婚する、という流れになれば、それはそれでいい。いまの時代、お相手はいくらでも見つかりますよ」

『週刊現代』(2019.3.23号)

そういえば現・ 出雲大社権宮司の千家国麿さんに嫁いだ千家典子さんは、夫婦仲が絶望的でありながらも、様々な諸事情で離婚できないと報じられていましたね…。

しかし降嫁したものが離婚した場合、再び皇室に戻るのでしょうか? こういったところも含めて議論が十分でないように思えます。

疑問と応援

以上の議論をまとめるかたちで、反対派の立場からジャーナリストの大谷昭宏氏が次のように。

前出の大谷氏は、この観点からも、「冷静に結婚を考える時聞が必要だ」と語る。「日本がなぜ、一貫して皇室というものを置き、皇族の存在を認めてきたのかということに立ち返れば、『この国の長い歴史を背負ってこられた特別な方々』ということで尊敬の眼差しが注がれているわけです。となれば、『天皇の義理のお兄さん』という立場も、やはり特別なもの。いまの小室さんを国民が敬愛の念を持って迎えられるかといえば、疑問が残ります」

『週刊現代』(2019.3.23号)

結婚するには「勢い」が必要に思えますが、にもかかわらず「時間が必要」と言っているからには、破談してくれと言っているようなものでしょう。確かに現状のまま結婚したとすれば、「国民の祝福と理解」を得ることは難しいように思えます。

そして作家の藤田宜永氏は擁護派の立場から次のように。

議論を受けて、作家の藤田宜永氏は「それでもなお、二人の気持ちを尊重するべきだ」と語る。
「いろいろ問題はあるにせよ、お互いを思い合っている若い男女がいるのだから、結婚をさせてあげればいいというシンプルな話だと思うのです。もちろん、お二人に『世の中、そんなに甘くはありませんよ』と言いたい人の気持ちはわかる。でも、経験してみないとわからないこともあるじゃないですか。細かいことは言わず、『大変だろうけど、上手くいって欲しいな』と願うのが、大人の態度ではないかな」

『週刊現代』(2019.3.23号)

当事者が「二人の気持ちを尊重するべき」とは思っていないこと、そして国民世論は「結婚をさせてあげればいい」にはなっていないため、この発言はあまり意味のあるものではないでしょう。

総括

私は小室圭問題につついて、お二人の結婚を擁護する論調にどうも説得力が感じられません。今回の『週刊現代』の記事でもそうでした。その理由は次のようなものからだと考えています。

まず、「結婚反対派」は小室母子の「人間性」の問題を直接的に取り上げて、「結婚は辞めたほうがいい」という国民感情にダイレクトに訴えかけてきます。

にもかかわらず「結婚擁護派」は、小室母子の「人間性」についてほとんど何も弁護できておらず、憲法24条の精神に基づいて「お二人のお気持ちを尊重」という一般論・前提論を語るに留まっています。

すでに国民感情の大半が小室母子の「人間性」に疑問を感じている以上、いまさら「結婚擁護派」が一般論・前提論を繰り返しても何の説得力もありません。ゆえに本当にお二人に結婚してほしいと願っているのであれば、「結婚擁護派」 は小室母子の人間性が素晴らしいことを主張するべきではないでしょうか?

仮に小室母子の人間性が、これまで週刊誌で報じられてきたようなものではなく、実は素晴らしいものであると解ったならば、国民は二人のご結婚を祝福するでしょう。

小室圭さん擁護論を、八幡和郎氏が一喝「真剣に皇室や眞子さまの将来を考えていない」

2019年3月12日


12 件のコメント

  • ユングの言う様に人間は自己実現する為に生まれてきたんだよ

    そして自己実現するには失敗を繰り返すのが必須だというのが常識

    フツーの人間とフツーに結婚してフツーに幸せに暮らしていたら、何時まで経っても進歩も自己実現もできないんだよ

  • 秋篠宮家には皇室の神聖さとか高貴さとか威厳も一切ない!
    全く尊敬出来ない!
    安物週刊誌のネタばかり!
    高貴ぶって中身は平民以下!
    公務なんか来てもらっても迷惑なだけ!

  • 色キチガイの秋篠宮家

    知恵遅ればかりの皇太子一家

    もう天皇制は必要なくなったから、皇族は全員自主的に皇籍離脱してもらうのが一番いいね

  • 777さん=匿名さん
    ナガナガのグチャグチャに代わり、ボコボコ出没「捨てセリフ」タクチックでコメント欄を埋めだしましたね。
    これでは他の匿名様方のコメントまで読む気になれませんよね。
    本気にコメントできませんよねぇ~、これでは不真面目コメント掲示板ですぅ~になるもんね。
    どんな人かな?目的は何だろう?ヒマジンかな?
    いまどはやりのニートのおにいちゃんだったらおとうちゃんおかぁちゃん、可哀そうだなぁ~。

    • >ナガナガのグチャグチャに代わり、ボコボコ出没「捨てセリフ」タクチックでコメント欄を埋めだしましたね。

      インテリ向けには長文を

      頭が軽いアホ向けには短文を

      書き分けてるだけさ。

      読む人のレベルに合わせて書かないと理解できないだろ

  • 777の人
    色キチガイの秋篠宮家っていうのは当たってる!
    眞子もいい加減にしろ!
    これで皇族なのか!
    色ボケにも程がある!

  • 前例を破るのと借金を返さないクズ行為は同列じゃないだろ
    小室親子は馬鹿の極み
    遊ぶことしか脳にない豚よ

  • カヨの借金踏み倒しトラブルが発端で婚約延期になったのは事実、結婚ダメ❗の一番のポイントはその後に分かった小室側の自殺者3人
    カヨが当時、暴力団関係の男を代理に行かせ遺産相続の交渉させた事、駅で親子で熱いハグ近所の話しではカヨは毎晩、圭を抱きしめて寝ているの話しを聞き超マザコンこれらの事は一般家庭なら後から分かる事が多いそして離婚に至るケ―スである皇室だから色々マスコミ等が調査して借金トラブル以外の事が次々と暴露され判明❗結婚前に分かって良かったと思います❗これは自殺者達の怨念が憑りついている不吉過ぎる❗浮かばれぬ魂がカヨに怒り成仏していないのだ❗皇室は神道である神に最も近い存在❗神聖な皇室に忌み嫌われている血は絶対にいれてはいかん❗小室側は死神であり悪霊と怨念が憑りついている関わった人達は皆、不幸になっている❗
    体が衰弱したり死んだりカヨのル―ツが一番問題で小室がカヨという疫病神と結婚したから
    小室家は滅びていったのではないか?カヨ自身恐ろしいヤツ❗その着を受け継いだ圭も、もっとヤバいヤツ❗圭は外国留学中に眞子さんのいるイギリスに会いに行き手を付けたのだろう❗だから婚約記者会見で交際を深めて参りましたの「深めて」の言葉が出た、これは僕は眞子と既に出来ているんだよ男女の関係なんだというメッセ―ジだったのでしょう
    婚約記者会見をTVで見て妙に交際を深めて参りました「深めて…」が気になり多少の違和感と引っ掛かりを感じた秋篠宮ご夫婦は何も感じませんでしたか?

  • カヨは疫病神❗疫病神の血を受け継いだ圭も疫病神だ❗絶対に皇室に忌み嫌われる血はいれてはならん❗皇室は滅びますよ❗
    速やかに今月中に強制的に栽可取り消しを発表なさるべきです❗忌み嫌われている不吉過ぎる疫病神の血は絶対に入れてはいけない❗
    いれたら皇室は滅び国全体も傾きどうなっていくかは分かりません❗

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