小室圭さん「文章」に秋篠宮殿下が怒られた二つの問題

小室圭さん「文章」の波紋

小室圭さんと眞子さまのご結婚の前に突如現れた、母親の借金トラブル。本件について小室圭さんは、秋篠宮殿下に促される形で「文章」を発表しました。

しかし「解決済み」の見解を繰り返すだけに留まり、残念なことに実際の「解決」には程遠いものでした。そのため、週刊誌を中心に小室圭さんへのバッシングが強まっています。

今回は『週刊文春』(2019.2.14号)を中心にこの問題を考察していきたいと思います。

秋篠宮殿下「これでは婚約は難しい」

秋篠宮殿下が先の「誕生日会見」で小室圭さんに期待されたのは「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」でした。しかし実質ゼロ回答出会った小室圭さんの「文章」を受けて、秋篠宮殿下は次のように仰っていたそうです。

そんな中、ある宮内庁関係者は小誌の取材に重い口を開き、こう明かした。
「秋篠宮さまも文書を読まれましたが、『これでは婚約は難しい』と漏らされているようです」

『週刊文春』(2019.2.14号)

この様にマスコミだけでなく、秋篠宮ご夫妻も「文章」に不満をあらわにしているという報道が相次いでいます。

ところで小室圭さんは留学先のニューヨークでも雲隠れ状態で連絡付かずなのだそうです。代理人を務めている上芝直史弁護士は、秋篠宮殿下との不和についてお茶を濁しつつも次のようにコメント。

「時差もありますが、圭さんとは毎日のようにやり取りしています。発表から一週間が経ち、我々の立場からすると、報道内容がより正確になってきた、という認識を持っている。圭さんとは『よかったね』と話しています。今後も、元婚約者の方の理解を得られるよう、前のめりに対応していきたい」……「秋篠宮さんの件についてはコメントなしです」と言葉を濁す。

『週刊文春』(2019.2.14号)

報道内容がより正確になってきた、という認識を持っている。圭さんとは『よかったね』と話しています」なんて言っていますが、実際に週刊誌では、謎の関係者が次々と現れ、 眞子さまが佳子様と共闘宣言されたとか、皇太子殿下が本件について憂慮されているとか、天皇皇后両陛下も小室圭さんの言動には思う所があるなどと皇族の内情を告白していますすがこれも「正確」なのでしょうか?

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憤られていた点①「遅すぎる」

このように秋篠宮殿下が小室圭さんの「文章」に不満を抱かれていることはほぼ確実であると考えられます。『週刊文春』では二つの点が問題であると報じています。まず第一には「遅すぎる」ということ。

「文書は、『解決済み』という小室さんの一方的な主張を書いただけで、借金問題の進展を告げるものではなかった。『この期に及んでこんな文書を出すとは……』と呆れていらっしゃるようです。ましてや、誕生日会見で仰った『相応の対応』にはまったく当たらない、とお考えのご様子です」(前出・宮内庁関係者)

『週刊文春』(2019.2.14号)

たしかに一年間も放置仕置きなら「この期に及んでこんな文章を」というお気持ちはよく解ります。しかし具体的な解決方法を示されていなかった秋篠宮殿下にも非はあるように思えます。

ここで不思議なのは、小室親子とは秋篠宮ご一家と、これまでに何度も接触していることです。

「小室さんは昨年の婚約延期後、二月に一回、四月に二回、六月に一回と、少なくとも四回は宮邸で秋篠宮ご夫妻と会われています。そのうち二回は佳代さんも一緒でした」(前出・宮内庁関係者)

『週刊文春』(2019.2.14号)

「その場で、秋篠宮さまは小室さんに度々、借金問題について『国民が納得がいくような説明を』と求められたそうです。しかし、小室さんは『贈与と認識している』と主張し、一向に対応に動こうとはしなかった。そのうち突然、米国留学に旅立ってしまったわけです。
つまり、誕生日会見より前に、秋篠宮さまご本人からのお話を受けて、その段階ですぐに文書を発表することもできたはずなのです。会見が契機になった、という説明は、会見で世間が騒ぎだしたから慌てて動いたと理解できます」(同前)

『週刊文春』(2019.2.14号)

既に陛下の御裁可もある以上、この借金問題は小室親子だけの問題ではなく、皇室(もしくは宮内庁)の問題でもあったわけで、どうして両家が具体的な解決法を検討してこなかったのかが疑問でしかありません。

憤られていた点②「眞子さまの名前を出した」

もう一点、秋篠宮さまが危倶されたのは、この「文章」の発表について眞子さまが事前に知っていたと弁護士が発表したことです。これが小室圭さんの「文章」にお墨付きを与える「皇室利用」にあたるのではないかという報道もあります。

これを秋篠宮殿下はご不満に感じられたそうです。

「誕生日会見で秋篠宮さまは『人の家のことについて言うのははばかられる』と仰った。借金問題は、あくまでも小室家で解決すべき話であり、さらに、『納采の儀』を経ていない小室さんは、秋篠宮さまにとって婚約者ですらない『他人』です。それなのに小室さんの判断で、眞子さまの名前を出されたことには、『娘を巻き込まれた』と憤りを感じられているようです」(別の宮内庁関係者)

『週刊文春』(2019.2.14号)

しかしこの期に及んで秋篠宮殿下まで「人の家のことについて言うのははばかられる」などと仰るのも、些か場違いで遅すぎるのではないと思いますが…。

この問題について代理人弁護士は次のようにコメント。

「「彼女(眞子さま)が把握していたかについて、心配されている方に最低限の説明をするために出したもので、そのことに触れないのは却って不自然でしょう」

『週刊文春』(2019.2.14号)

確かに触れないのも「問題あり」かもしれません。しかしそれならばどうして秋篠宮ご夫妻にも事前にお知らせしなかったのでしょうか?

「結婚中止」も辞さない構え

謎の関係者による厳しいコメントが続きます。

そして、秋篠宮さまは、「今回の文書を機に『納采の儀はできない』とのご決意をより強固にされた」(同前)という。つまり、結婚への進展どころか、文書発表を機に秋篠宮さまは「婚約中止」をも辞さない構えで、かつてないほど厳しい姿勢に転じつつあるというのだ。

『週刊文春』(2019.2.14号)

さらに、この金銭トラブルが解決しても婚約は認められないとの見解まで。

「とんでもない」……「(金銭トラブルが解決しても)秋篠宮さまはそれでも婚約は認められないでしょう」と強調する。「なぜなら、誕生日会見で仰ったように『多くの人が納得し喜んでくれる状況』を何よりも重視されているからです。『国民と共に歩む皇室』にとっては『国民からの祝福』が欠かせない。今のように、小室さんを巡って批判の声が挙がっているうちは、到底無理なわけです」(同前)

『週刊文春』(2019.2.14号)

しかしこの段階に至って、国民の過半数以上がお二人の結婚を祝福することなど有り得るでしょうか?

未だ眞子さまのご結婚の意志は固いと報道されています。秋篠宮殿下は、娘の自由意思を尊重するか、国民の理解を尊重するか、難しい選択を迫られることになりそうです。

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