週刊新潮「男性の権利に耳を傾けろ!」「女性の権利はもう十分!」

ネトウヨ化する新潮

右の『週刊新潮』、左の『週刊文春』という構図があるのでしょうか?

このごろ保守論壇の方々が『週刊文春』を名指しで非難することが多くなっているように思えます。逆に『週刊新潮』はネトウヨ路線に入っているのではないかと感じる節が多々あります。たとえば『週刊新潮』には、かのKAZUYA大先生も寄稿されています。

また雑誌は異なりますが、先の小川榮太郎氏のLGBT記事で休刊になったのも新潮社の『新潮45』でした。このLGBT騒動で新潮社も懲りているのかと思いきや、『週刊新潮』(2019.2.14号)にジャーナリストの宗像充氏が「語られざる「逆差別」に「男もつらいよ」」という男女差別ネタのエッセイを寄稿しています

タイトルの通り、女性よりも男の方が生きづらいんだから男にもっと優しくしろというトンデモ内容になっており、本記事ではこれを紹介したいと思います。

男女平等への苦難

人類の歴史を振り返ると、男性よりも女性が差別されてきたことは覆しようのない事実です。この男女の差を埋めるべく、近・現代国家は様々な努力をしてきました。

しかしこの成果が十分に出ているとは言い難い状況です。日本国内を振り返っても、男女間には収入差がありますし、企業の役員も男性の方が圧倒的に多い。現在進行形の話題としては、医学部受験において男女差別が慣習として行われ、女性が不当な扱いを受けていたことが明らかになりました。

昨今の保守論壇では、こういった現状に対して逆ギレして「男性を優先して当然」的な「正論」なるものをかます論客もいます。しかしそういうものは女性の権利獲得に至る苦難の歴史を全く理解していないと思います。こういうトンデモ「正論」を放置しておくと、そのうち「選挙権があるのは徴兵の義務を果たした男性だけにある」とか言い出しかねません。

男は差別されているからもっと権利を認めろ!

このような女性の権利獲得までの苦難を全く知らないの、知っても無視しているのか解りませんが、宗像氏は次のように言説。

実は、男性だって、「男性」ゆえの生きづらさで悩んでいる。なのに女性の権利保護に比べて著しく動きは鈍い。可視化されてこなかった「被害」も山ほどある。昨今、世界でこうした「男性の権利擁護」の運動が始まっている。それを「男性学」と言うのだが……。それは後述するとして、まずは、身近な“男性差別”を見ていこう。

といって「男性の権利擁護」を唱え出しています。しかしどうも「男性差別」に誤解があるように思えます。

玉木雄一郎議員は、討議会で演説中、感極まって涙ながらに言葉を詰まらせた。その後、演説に立った蓮舫候補は、いきなり「男なら泣くな!」と一喝したのだ。会場からは笑いが漏れ、蓮舫氏は見事、代表に当選したが、想像してみてほしい。逆に玉木氏が「女は女らしくしろ!」と言っていたら。「差別だ!」と糾弾され、当選どころか政治生命も失われかねなかったはずである。なぜ蓮舫氏の発言は不問に付されたのか。なぜ男女の間には、このような「非対称」性がまかり通っているのか。

こういった「正論」は保守界隈でよく聞きます。日本人へのヘイトが許されるのはオカシイといった「正論」の亜種ですね。

仮に完全に男女平等が実現された社会ならば「男なら泣くな!」も「女は女らしくしろ!」も共に問題発言として取り上げられるでしょう。しかし日本は、今も尚、男尊女卑の社会なんです。だからこそ「男なら泣くな!」が不問に付される一方で、「女は女らしくしろ!」が問題になるのです。こんな単純なことが、なぜわからないのでしょうか。

日本人へのヘイトが許されて、在日朝鮮人などへのヘイトが許されない理由もこれと似ていると思います。社会的な弱者を救済するための措置なのですから。逆説的ですが「日本人へのヘイト」が許されているということは、日本において人種平等が全く果たされていないという現実を反映しているように思えます。

女性専用車両

さらに続けて宗像氏は、女性専用車両にもケチをつけだします。

共通して不満が大きかったのは、電車やバスの「女性専用車両/席」の存在だ。「怖いですよね。駅に貼ってあるポスターの『痴漢です』の漫画も。男は全員性的異常者と言われているようで」(50代、会社員)

男は全員性的異常者と言われている」なんていうのは、その人の妄想なので取り上げる価値すらありません。現に痴漢による被害女性が多数いる以上、その救済措置として女性専用車両をつくるというのは常識的な判断だと思います。

レディースデー

レディースデーについても次のように。

「レディースデー」への不満も多い。「女性より稼がないと映画を観る資格がないと言われているようで自信をなくす。メンズデーも設けてほしい」(30代、自営業)
女性の方が収入が低いから……という理由で正当化されている制度だが、それはあまりに大雑把すぎるでしょ、と言いたくなる。

女性より稼がないと映画を観る資格がないと言われているようで自信をなくす」といのも妄想なので取り上げる価値が全くない。また「女性の方が収入が低い」ということだけでなく、先ほども述べたように女性と言うのは社会的弱者であり、痴漢などの性被害にも遭いやすいのが現実です。よって安心して暮らすためにはセキュリティのしっかりした住まいを用意しなければならなかったりと、男性よりもコストがかかるんです。

というかこの人は「メンズデー」を設ければ自信が沸くんでしょうか? そういう考えをしていること自体、チョット心配になります。

雇用機会

雇用機会均等法などについても、言っていることが滅茶苦茶。ともかく引用されるコメントが酷すぎる。

「女性は専業主婦にもなれるし、働きたければ働ける。『危険な仕事は嫌』『子どもがいるから早く帰りたい』とも言える。寿退社は女性限定」(40代、会社員)
雇用機会の均等とは程遠い現実に、先の保育士が「女性優遇」と憤るのもむべなるかなだ

男尊女卑の妄言ここに極まれり。

統計的にデータを示しているわけではないでしょうから、宗像氏が引用するこういったコメントは自身の見解に沿ったものを抽出しているのでしょう。

もしかしたら専業主夫だって今の時代幾らもいるということすら、ご存じないのかもしれません。

男の生きづらさの解消

またどうも宗像氏は男性に肩入れしすぎているせいか、男性の悩みばかり過度にクローズアップします。

こうした社会の中、男性は「生きづらさ」をどこで解消しているのか。……

「持ち込まれる相談で一番多いのは性の悩みですね」と解説するのは、代表の濱田智祟さん。開設以来、毎回平均4件ほどと電話は途切れない。
「性行為を上手くできない」「自分の性癖、性時好がおかしいのでは」とい
った悩みや性器の形や大きさについてなど、行政の相談には持ち込みにくい悩みも多い。
「例えば勃起しなかったら、自分に男性としての欠陥があるかのように捉えてしまうなど、性の悩みは“男らしさ”と直結しやすい。でもなかなかそれを打ち明けられる相手を見つけられない」

こういう性の悩みは男女共通でしょう。女性だって打ち明けられる相手をなかなか見つけられないと思います。こういう問題は、調査もせずに一方的に自分に都合の良い意見だけ紹介して、「男だけ苦労している」的に言われてもまったく説得力がありません。

DV

DVに関しても配慮に欠ける記述が。

普通、「DV」と言えば、誰もが思い浮かべるのは、極悪夫が貞淑な妻に拳を振り上げる図だ。実際、ドラマや映画、あるいは、報道で流れる「DV」のほとんどは、男性=加害者、女性=被害者の構図であろう。

既婚者のうち、DVの被害を受けたことがあると答えた人の割合は、女性が31・3%に対し、男性は19・9%。かなりの男性に「被害意識」があることがわかるだろう。

といって男性にもDV被害があることを指摘しています。この指摘自体は正しいでしょう。私にも苦労している友人もいます。

しかしながら次の見解にはやや誤解があると思います。

こうした凄惨な事例は山のようにあるのに、実際、DV被害者として警察に届けられた数の82・8%は女性からのもの。……男性は被害を自覚しても、泣き寝入りしてしまう傾向が圧倒的に強いのである。

DV問題で「女性=被害者」とクローズアップされる最大の理由は体格差にあると思います。ボクシングでもヘビー級とライト級が戦ったのでは相手になりません。男女には体格差があり、両者が衝突した場合には、相対的に弱い女性に重大な被害が生じやすいのは当然でしょう。

ゆえに「男性は被害を自覚しても、泣き寝入りしてしまう傾向が圧倒的に強い」という理解は、言い得て妙ですが、正確な状況を反映しているとは言い難いでしょう。

男性学というトンデモ学

この様に現実を全く顧みることなく、一方的に男性の権利が主張されます。

なぜ、男性被害はかように無視されてきたのか。「男性は強くたくましく、女性はか弱い。だから男性が性被害に遭うわけがないという人々の思い込みゃ、ジエンダー意識がその理由でしょう。男性は性被害に遭わない、遭っても傷つかない、傷ついても支援など要らないという“三重の否認”が社会にあります。そのため、ずっと社会から見捨てられてきました」このような男性の生きづらさを学ぶ学問……それが「男性学」なのである。

男性学…。名前からしてトンデモ臭が半端ないです。

「フェミニズムの理論を男性の側に適用し、伝統的な性役割の維持を男性側から批判する」運動がマスキュリズムだという。「世の中は『男性が支配している』という思い込みは根強い」が、それは「神話」に過ぎないことは、数字で見てみると、よくわかる。

「世の中は男性が支配している」という考え方が「神話」なのだそうです。

しかしその具体例が本当に酷い。

「平均寿命は男性のほうが女性より6歳短い。が、日米とも100年前には平均寿命の差は1歳しかなかった」
男性の自殺者数は女性の2・3倍。犯罪率も男性の方が高い。ホームレスになる数も、男性の方が圧倒的に多い

何が言いたいんだかサッパリわかりません。

100年前は事故や病気などで天寿を全う出来なかったから、男女の平均寿命差が顕著でなかっただけでしょう。「犯罪率も男性の方が高い」ことが、どうして女性が世の中を支配していることにつながるのでしょうか?

真の「男女平等」とは、「男の泣き言」にも平等に耳を傾けて初めて、訪れるものではないだろうか。

フェミニズム(女性学)というのも行き過ぎるとトンデモなのですが、少なくとも宗像氏のマスキュリズム(男性学)がトンデモであることは疑いないでしょう。



36 件のコメント

  • レディースデーについてはサービス業や小売をやってれば女性の方がバーゲンなどに敏感なのはよく知られた話ですね。
    男性差別とか関係なく企業として営利追求した結果レディースデーはあるもの。
    メンズデーがなくレディースデーが多い理由についてはここが価格弾力性で説明しています。
    https://president.jp/articles/-/13323
    レディースデー -なぜ世の中では女性ばかりが優遇されるのか?

    TOHOシネマズは以前メンズデーを設けていたけど客入りが悪いという理由で早々に廃止されてました。
    https://www.j-cast.com/2016/05/16266943.html
    映画に「メンズデイ」とかあったの!? TOHOシネマズ「割引終了」に驚きの声

  • 私の知っている宗像姓の人って元東京地検特捜部長だけなので、ちょっと興味が出ました。
    知っているたって、会ったこともないけど。

    で、こちらの宗像さんですが、検索すると何点か本を上梓しておられる。基本的に環境保護系のリベラルな人ではないかと思いました。ただ、詳細な経歴は分かりませんが、その著書名や著者略歴などから推察するにおそらく、離婚して親権を元嫁にとられて子どもに会えないフラストレーションをためてしまったんじゃあないかと。

    んで、あざとい新潮編集部がなんか仕掛けた、という印象です。親権問題を除いたら、新潮が罵倒してもおかしくない人だと思います。

    なお「右の『週刊新潮』、左の『週刊文春』」とのことですが、私からすればどっちも右です(笑
    ただ文春はここのところ「文春砲」と呼ばれるスクープを量産しているので、左右の色が薄まっているんじゃないかと。週刊誌の存在意義でもある「スキャンダリズム」において、完璧に後塵を拝している新潮的には、産経新聞愛読者系の層をターゲットにして部数を伸ばさないと生き残れないのでしょう。……伸びるの、その層がターゲットで?

    スキャンダリズムといや岡留さん、亡くなったなあ。ウワシンの休刊は本当に残念でした。合掌。

    • 昔、文春読んでいましたが、結構マッチポンプ、もしくは編集方針が定まっていない雑誌だったな。例えば、
      少年h売れる →
      高島俊男や猪瀬直樹が「間違いだらけの少年h」を参考に批判 (批判は真っ当) →
      その次の号で阿川佐和子が少年hの作者妹尾河童と対談し少年hをベタ褒め →
      小林信彦が、今さら高島や猪瀬は何を言っている、俺は昔から少年hがどうしょうもない作品だったと分かっていたと批判
      そんな感じの雑誌だった。

  • まあ、この類いの記事は、この雑誌のメイン読者層であろうと思われる、「オッさん」層に媚び売ってるだけなんでしょうけどね。

  • 新潮はその昔,「天の声に従った」などとほざいて少年法61条違反行為を堂々とやったところだから。
    非行少年を晒しもんにして吊るしあげようというメンタリティは,ネトウヨのメンタリティと相通ずる。新潮がネトウヨ 化したとは思わない。元々そうだったんだよ。

  • 新潮に関しては「劣化」という方が適切ではなかろうかと。執筆者の顔ぶれが変わったのはいいが、どうも地盤沈下が進んでいるような印象を受けます。

    ここでご紹介の記事でも、ピックアップされてる意見がヤフコメレベルのものばかり。数字を見てみれば分かるっていうくだりも、ここでのご指摘のとおり、何故それが男性が世の中を支配していることが神話であることの反証になるのか全く理解できません(笑)

  • こういうのを本気で思っている中年男性って早死にしそう。実生活ではお互いがお互いを立場を思いやって、いい関係性を築いていきたいもの。

  • 女は女らしくしろ!
    は男が女に要求しているに対し
    男は泣くな!
    は男同士の戦いに負けるから。
    言ったのが蓮舫なだけであって
    そはれは女性という意味ではない。

  • >雇用機会
    保守論壇の方々は日本の労働市場の問題にはまるで興味がないようだから、
    八代尚宏『日本的雇用慣行を打ち破れ―働き方改革の進め方―』(日本経済新聞出版社、2015年)で勉強してほしいところ。

  • 記事中でも触れられている自殺率とホームレスの多さは男性の生きづらさの証明になっていると思うんですがそこは無視するんですね
    ついでに餓死者も過労死者も引きこもりも男性の方が遥かに多いです
    これをもって男性も生きづらいと主張する事の何がおかしいんでしょうか

    • 〉自殺率とホームレスの多さは男性の生きづらさの証明

      男性が生きづらい、という主張を否定はしませんが、
      その「生きづらさ」自体、男性優位社会がもたらしているものです
      女性の立場を下げたってなにも解決しません
      「男は女より優れていて強い→だから偉い→だから女のように泣いたり弱い素振りを見せたりしてはいけない」という内外からの圧によって精神的にやられやすくなるんです
      また、男性に比べ女性にホームレスが少ないのは性産業がセーフティネットになっている側面があるためです
      極論ですが「男性が体を売りやすい」制度が整えばまた状況は変わるんじゃないでしょうか

      • 男性が優位ではなく正確にいえば”今まで男性が多かった場所では男性が有利”でしょう
        保育など女性が多かった現場では女性が有利です

    • @匿名さんへ
      テコンダーの先生も、嘗ては『日本国大統領桜坂万太郎』なんて高尚なお話を描いていらした物を…
      人民解放軍・対日部隊司令官の劉金星将軍は、美少女に性転換してリメイクしたら、暴力(侵略)系ツンデレとしてウケると思いました(売国奴並の感想)。

  • こんな浅薄な発言をしているようではトランプは勢いづくだろうし西欧圏ではますます極右が強くなるだろうな
    女性を無条件で社会的弱者と位置付けて正義取りしているようだが富裕層の女と貧困層の男では明らかに後者が弱者なわけだがそういうことには触れないのは卑怯だ

  • これだけは言っておくが男性の障碍者や貧困者を切り捨てるレディースデーを正当化する人は貧困問題に口出す資格はない

  • 「黒人は全員性的異常者と言われている」なんていうのは、その人の妄想なので取り上げる価値すらありません。現にバスジャックによる白人被害者が多数いる以上、その救済措置として白人専用車両をつくるというのは常識的な判断だと思います。

  • 〉「男性は被害を自覚しても、泣き寝入りしてしまう傾向が圧倒的に強い」という理解は、言い得て妙ですが、正確な状況を反映しているとは言い難いでしょう。

    男性専用のDVシェルターってどのくらいありますか?
    DVで殺害された男性の比率は女性と差がないのにおかしいですね

    • @匿名さんへ
      それは災難でしたね。
      とは言え、男尊女卑を公言する政党は存在しません。
      公明党は創価学会婦人部が頼みですし、安倍政権でさえ『すべての女性が輝く社会づくり』を公言しています。
      産経新聞にせよ、『日本で初めて「婦人面」を創設したのは産経新聞 だということを、ご存じでしたか? 』と吹聴しています。
      この社会の片隅に幸多かれと祈ります…

  • 映画に登場する、DVシェルターの創始者、エリン・ピジー。
    エリンはいま、男性権利運動家の一人です。
    なぜエリンは、一部のフェミニストから距離を置いたか?
    シェルター団体が、男性を幹部に採用しなくなったから。
    シェルター団体が、12歳以上の男性被害者を受け入れなくなったから。

    https://readyfor.jp/projects/14548/announcements/68837

  • >しかし日本は、今も尚、男尊女卑の社会なんです。だからこそ「男なら泣くな!」が不問に付される一方で、「女は女らしくしろ!」が問題になるのです。
    だからなんなの。
    一つ言いたいのが、男尊女卑なことをしている層と、そういう性差別を受けている男性は、「異なる」んですが。
    どっちにせよ男性差別が存在していることには間違いがないのだから、それを解決する必要があると思います。
    原因が男性にあるか女性にあるか、この際そんなことはどうでもいいです。
    弱者男性が生きやすくなればいいんだと思います。
    だから不問にしていい問題でもなんでもありません。

  • 男性差別主義者が書いた記事は読むのが疲れるな…。
    なにはともあれ、男性差別を記事にしてくれた週刊新潮さんに感謝!

  • 大本の記事自体は間違ってる内容が多いのは同意します。

    が、以下2点は間違ってる。

    (1) 日本は十分「男女平等」だ。

    > しかしこの成果が十分に出ているとは言い難い状況です。

    とありますが、せいぜいその程度の「差」しかありません。個人として重要な、教育水準も、生涯年齢も、男女の差があるわけじゃない。昔からすればかなり平等化が進んでる。十二分な成果があると言えます。

    収入差があるというが、収入差は人それぞれとしか言いようがなく、たいして重要でもない。
    専業主婦に収入がないことがそんなに重要?だから男女差別がある?それは今の時代、成り立たない。

    仕事を選んだ人は普通に出世してる。昔はいなかったが今は全然普通に存在してる。
    横浜市の市長とか女性なんだが、この記事の人は無視してるのだろう。

    なお、日本に「差別」がないとか全然言ってない。「男女」ではなく、日本は両方人権が守られてない
    って言ってるのだ。男女間は、特に問題じゃないと言ってるに過ぎない。

    (2) 女性専用列車は「男性差別」だ。

    先に言っておくが、私は消極的女性専用列車賛成だ。

    >「男は全員性的異常者と言われている」なんていうのは、その人の妄想なので

    上記の仮定を正としたからこそ、女性専用列車が成り立ってるのであって、断じて妄想ではない。
    ちゃんとそこは「差別」して列車を運用していることを自覚する必要がある。

    していないからこそ「男性差別」って言ってるのだが。

  • 男性差別と日本人差別がある事を認めてしまっていると言ううましかさんにしか書かない文章ですね!
    女性差別があるから男性差別してもいいってどう言う理屈でしょう?
    でもこんなのに阿っているアホが多いから単独親権で浮気してようが虐待してようが女にばかり親権が行くといういかれた司法がまかり通るんだろうな。しかし、こんな事だから国際的にも日本女とは結婚しない方がいい、とか言われているし(子供が出来ると離婚時連れ去り誘拐をする)国連から共同親権、共同養育、面会交流促進の勧告が来るんだよ
    日本女の単独養育が全く国際的に信じられていないから!
    少しは権利ばかり主張して何一つ自立しようともしない自分達の異常性を理解してはどうか?
    女性の尊厳を貶めているのはあんたらみたいな人間だよ

  • 取り敢えず、女性的な文体にせよ感性が感じられる文面にせよ、論壇.netでは余り見受けられません。
    とは言え、女性投稿者が「ジェンダーを伺わせる文章は書きたくない」とお考えかも知れません。
    もう少し、女性らしさが自然な形で顕れても良さそうな気がします。
    もし、ろだん♀さんでしたら、是非率先垂範して頂きたいですね(無茶振り)。

  • この号の週刊新潮の男性差別について書いた記事は、今の世の中を的確に表した素晴らしい記事である。
    ろだんさんは男性の権利が認められること恐れているのだと思います。必死でこの記事を非難していますが、ろだんさんの言っていることの方がトンデモ発言です。大学の減点は男子大学がないという男性差別がなければ起こらなかったでしょうし、男性の冤罪被害の安全は無視されています。トイレでは男女混合のみしか使う事は許されておらず、肉体労働はほぼ男性に押し付けられている。重たいものは男性にとっても重たいのです。
    社会進出を望んでいるなら、女だからと言って優遇を期待するのではなくて、同じクオリティで働く意思があれば今ごろもっと女作業員は多いはずです。家事を女性にすべて押し付けるのは差別だといいますが、稼ぎを男性にすべて押し付けている女は山のようにいます。稼ぎを女にすべて任せている専業主夫の男性はなぜかクズ呼ばわれですが、まずはそういう差別をなくさなければなにも解決しません。

  • 祭りに乗り遅れた(爆)

    女子大があるのは、そもそも大学が男子のみに限られてたからですよね。
    レディースデーに関して言えば、専業主婦があった時代の遺物と考えています。現にシニア向け割引とか出来てますし。で、「主婦にもなれる」と有りますが、実際は主婦になるしか殆ど選択肢が無かった時代があったわけです。

    男性差別というものの実際は、男性による社会構造の維持によるものもありまして、例えば女性は育児のために定時退社(昇進は不可)、男性は長時間残業…等。
    男性女性に関わらず、今一度問題点を考え直すべきなんですよね。

  • 一番の差別と感じるのは、婚姻関係破綻後の処遇。
    友人が妻の不倫により離婚(妻が子供を拉致して出て行った)したが、当然だが養育費を支払っているのにもかかわらず。
    2年間一切面会に応じようともしない。養育費止めたり、家裁に訴え出ようともしても、関係悪化を懸念してできていない。
    友人曰く「俺は夫はやめたが、父親まで止めたつもりはない」
    日本は重大な男性差別を見過ごしている。

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