美智子さま、「小室圭さん」引き剥がし作戦の深謀遠慮——結婚は事実上の“ご破算”

満身創痍の小室親子

秋篠宮殿下に促され「文章」を発表した小室圭さん。その内容は、母親・佳代さんと元婚約者との間に起きた金銭トラブルについて「解決済み」という従来の見解を示すだけで、秋篠宮殿下が望まれた「国民の理解」を得るには程遠いものでした。金銭トラブルを起こしている当の母・佳代さんは、現在、元婚約者の方と解決に向け交渉に臨んでいるとのことですが、未だ予断を許さない状況です。

これを受けて週刊誌は小室親子を総バッシング状態。その報じるところによれば「小室圭・眞子さまvs秋篠宮ご夫婦」という対立関係が深まっているとのことでした。

また先週末から今週にかけて、新たに眞子さまが佳子様と共闘宣言されたとか、皇太子殿下が本件について憂慮されているとか、天皇皇后両陛下も小室圭さんの言動には思う所があるといった報道が相次ぎ、仮にこれが真であるならば、さながら皇族全体を交えての苦肉の争いという様相を示しています。

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ご公務増加の眞子さま

そんな中、本日(2019.2.6)発売の『週刊新潮』(2019.2.14号)には、眞子さまと皇后美智子さまとの関係について興味深い考察が載せられていましたので、これを検討していきたいと思います。

まず、今年予定されている「御代替わり」と共に、秋篠宮ご一家の公務が増えることになり、眞子さまの負担も増えたとのこと。宮内庁の山本信一郎長官が定例会見で次のように言及したそうです。

「今回はまた『国民体育大会総合閉会式』『全国都市緑化祭』『森と花の祭典—「みどりの感謝祭」』という、これまで秋篠宮ご夫妻が担われてきた三つのご公務を、5月以降は新たに眞子さまが単独で受け持たれるこが決まったのです」(同)

『週刊新潮』(2019.2.14号)

なんと、この三件の公務を眞子さまに任せたのは、他ならぬ皇后さまだとのこと。この事情について「御所の事情に通じるさる関係者」が次のように発言。

その“急先鋒”こそが、他ならぬ皇后さまだという。それゆえ今回の眞子さまのご公務増加についても、とりわけ皇后さまのご意向が強く反映されていると明かすのは、御所の事情に通じるさる関係者である。
「皇后さまはかねて、ご公務に真摯に取り組まれる眞子さまのお姿をご覧になり『さすがは内親王ね』と感嘆なさっていました。一昨年の5月に小室さんの存在が報じられた後も、伊勢神宮の祭主を務める黒田清子さんを念頭に置かれながら『結婚して皇室を離れたとしても、眞子には引き続き、民間にありながら公的なお仕事に携わってもらいたいの』と、繰り返し切望されていました」

『週刊新潮』(2019.2.14号)

皇族が減る一方の中で、眞子さまや佳子さまはご結婚された後も公務につかれてほしいと期待する国民は多いと思います。

これとは直接関係ありませんが、現在、小室圭さんはアメリカで国際弁護士にななるために勉強中とのこと。もし海外勤務となれば眞子さまが結婚後の公務につかれることは不可能になるため、その様な点からも小室圭氏には批判が集まっています。じゃあいったいどうしろと…(ハダンネ、ハダン)。

小室圭さんを懐疑的にご覧になる皇后さま

ところでこの新潮記事の結論を先んじて言えば、「皇后陛下は小室氏を快く思っておらず、眞子さまと小室圭さんを引き離すために公務を増やした」というのです。

皇后さまが小室圭さんを快く思わない所以については、またもや謎の事情通が登場して雄弁に語ります。

「そもそも皇后さまは“お相手”として報じられた翌日、さっそく小室さんが眞子さまとの会話内容をメディアに明かしてしまったことに、強い衝撃を感じておられました」(同)

『週刊新潮』(2019.2.14号)

「以来、一貫して小室さんを懐疑的にご覧になってきたのですが、それが事実上の“ご破算”となったことを受け「眞子には公務を続けてほしい。それは成年皇族としての人生を形成し、新しい天皇・皇后をお支えすることに繋がります。まして次の代は皇嗣家という非常に重要な家ができるわけですから、ぜひその状況でつとめを果たしてほしいのです」と、しきりに仰り、その流れに沿って公務の引き継ぎは決まっていったのです」(同)

『週刊新潮』(2019.2.14号)

なんとご結婚は「実上の“ご破算”」なのだそうです。ホントにそこまで断言しちゃって大丈夫なんでしょうか。

週刊誌に出てくる謎の関係者・事情通について、それが実際に存在するのか否かについては考えるだけ野暮というものなのですが、こう言われた時に「明確に反論できない」「皆に潔白を信じてもらえない」という事態になってしまっていることが重要です。

私は、当ブログにコメントいただいている皆様の平均的立場と比べると、お二人の結婚を祝ってあげたいという気持ちが強いです。しかし、これまでの小室親子の対応には不手際が多く、胡散臭い印象ばかり国民に与えしまっています。こういった記事を読むとき、実際に謎の事情通が実在するかどうかは別として、その発言内容が「理に適っている」と思えてしまうことは少なくありません。

こうした事態になってしまっていることが、小室親子の最大の悲劇でしょう。「皇后美智子さまは小室圭を疎んじている」と言われても、「そんなはずないでしょ」と反論できないのが現状でしょう。

不満を抱かれる眞子さま

このような小室親子が総バッシング状態である中、眞子さまは小室圭さんとの結婚を切実に望んでいると報じられています。眞子さまは「婚約」ではなく「婚約内定」と表現されていることに不満であるとか。

「眞子さまが、最もご両親や宮内庁に不信感を持っておられるのは、何かにつけ“婚約内定の段階”だと強調される点なのです」

『週刊新潮』(2019.2.14号)

「眞子さまはご両親のこうした経緯をご存じで、ご自身の置かれた境遇と比べて納得のいかないご様子です。実際に昨年7月、小室さんが留学するフォーダム大学が“フィアンセ”との文言をホームページに載せた際、宮内庁は正式な婚約者ではないとして訂正を求めましたが、これについても大いに不満を募らせておられました」(同)

『週刊新潮』(2019.2.14号)

確かに秋篠宮殿下も、先の誕生日会見で「まだ婚約前ですので」と強調なさっていました。

「婚約」と「婚約内定」の差、譬えるなら就活の「内定者」と「内定予定者」の違いでしょうか? よほどのことが無い限り「内定予定者」はそのまま「内定者」に繰り上がるわけですが、この度の「婚約内定者」はそのまま「婚約者」になるのか未だ不透明です。それだけのコトを小室親子はやらかしてしまっています。

しかし既に今上陛下の御裁可が下りていることは否定しようのない事実ですから、これを覆すにはよほど理由が無ければなりません。そして御代替わりにより5月から現皇太子殿下が新天皇に即位されます。こういった事情も事態を複雑化させるでしょう。

眞子さまの公務増加は皇后陛下の深謀遠慮

以上をまとめれば、今回の眞子さまの公務増加は、皇后・美智子さまによる「引き剥がし作戦」だというのが『週刊新潮』の大胆な推測です。いわば、美智子さまが、お二人の“結婚阻止”のために実力行使に出たということです。

謎の事情通も次のように。

「ご両親とは一向にわだかまりが解けていません。先ごろ公表された小室文書は、眞子さま側からの“反撃”とも読めますが、今度は反対に、皇后さまのご意向も踏まえたご公務増加という“軛”に見舞われたわけです」(同)


『週刊新潮』(2019.2.14号)

そして皇室ジャーナリストの神田秀一氏が最後に現れ、この記事の内容が正しいものであるかのようにお墨付きを与えます。

皇室ジャーナリストの神田秀一氏が指摘する。「御代替わりに伴い、秋篠宮さまに支給される皇族費は3倍になり、当然ながらその分、お仕事も増えます。現在の皇室は慢性的人手不足で、皇后さまとしてもぜひ眞子さまと佳子さまにはご公務に励んでもらいたいとお考えでしょう。ただ佳子さまは3月まで大学生で、今後留学の可能性もあるため現時点で割り振れない。となれば、眞子さまにかかる負担はおのずと重くなります。ご公務の分担については事前にご本人の了承を得ますから、眞子さまはその“方針”を受け入れたということなのでしょう」

『週刊新潮』(2019.2.14号)

そして最後に編集部が次のように追い討ちを。

すべては、一刻も早く小室さんから引き剥がし、成年皇族の本分を全うしてほしいと願う皇后さまの深謀遠慮なのである。

『週刊新潮』(2019.2.14号)

以上の新潮記事が真であるならば、皇族の中で小室圭氏と眞子さまの結婚を応援しているのは殆ど誰もいないことになります。一応、今週発売の『女性自身』(2019.2.19号)によれば、佳子さまが眞子さまを応援されているとのことですが、いずれにせよ四面楚歌に変わりはないでしょう。

ひとまず、小室圭さんの母親・佳代さんと元婚約者との間の交渉の行く末が次の焦点になるのではないでしょうか? 

しかし元婚約者殿は『暴露本』を出すとのもっぱらの噂ですが……。

【追記】以上の美智子さま発言はウソとの指摘

【眞子さま&小室圭】皇室記者、週刊誌の「美智子さまが関わった」は“ウソ”と発言

2019年2月11日

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1 個のコメント

  • “眞子さま事実婚を選択⁉︎圭さんが料理教室に通っていた⁉︎”だったら圭さん応援しちゃうかも…。

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