外国人介護士「まるでフィリピンパブだよ!」と惨状を告白

入管法改正

少子高齢化が深刻化する中で、外国人労働者の受け入れが進んでいます。保守論壇界隈はこれに猛反対しているのに、その彼らが崇める安倍首相が入管法改正に踏み切ったという対称性が不思議ですね。案外、安倍首相はクレバーなのかもしれません。

しかし島国の日本は、2000年間もガラパゴスだったためか、「大和民族」などと言う呼称が示す通り、この「日本」で先祖代々生まれ育った血脈を継ぐ人だけを「日本人」として定めがちです。

このため外国人労働者が増えることに非常に警戒感を示してしまいがちで、不可思議な矛盾・軋轢が生じつつあります。いわゆる外国人労働者問題です。

フィリピン人家事代行サービス

先に介護サービス業大手のニチイ学館が、フィリピン人による家事代行サービスについて次のような説明を打ちました。

外国人スタッフなので「会話の内容を聞かれてしまう」「手紙や書類を見られてしまう」といった心配はございません。日本人スタッフだとどうしても気にしてしまう「気遣い」も不要です

「言語の壁」を逆手に取った差別的表現です。

個人的な体験で恐縮ですが、途上国の在外勤務をしていた知人が、これと同趣旨の発言をしたことをよく覚えています。立場・貧富の差があるとどうしてもこういう考え方が無意識のうちに生じてしまうようです。

しかしだからといって公共性のある会社がこのような差別的発言をしていて赦されるはずもありません。ツイッターなどを中心に大炎上した後、ニチイはこの広告ページを削除して次のように謝罪しました。

また、この問題を取り上げた週刊誌『週刊女性』(2019.2.12号)が、ニチイに本件について問い合わせたところ、次のように返答があったそうです。

「人種差別的な意図はございませんでした」

と釈明し、

「本件に関しましてはさらなる職場環境の整備や生活サポートに努め、人権、文化、宗教、思想等にかかる細かな配慮を徹底することが重要であると考えており、これらの実行をもってフィリピン人スタッフへの対応とさせていただいております」と答えた。

同社に登録しているフィリピン人スタッフには直接謝罪せず、研修制度の充実をはかることで対応するという。

なんらかの形で直接謝罪した方が良いように思えます。これがもし黒人差別やユダヤ人差別なら同じ対応をしていたでしょうか?

外国人介護士は現代の奴隷貿易?

また、このニチイの件と関連して『週刊女性』(2019.2.12号)には、フィリピン人介護士たちの現場がまるで「フィリピンパブ」であるというトンデモない告発が載っていましたので、人権意識啓発のためにもこれを紹介したいと思います。

この告発者は、埼玉県内の介護施設で働くフィリピン人女性(29歳)。給料は手取り月15万円で、そのうち5万円を仕送りしていたとのこと。その告白によれば、フィリピン人介護士を利用する老人たちは、介護士をセクハラ行為の対象としか思っていない節があるようです。

「セクハラがひどかったんですよ。利用者のご老人もまだ70歳とかで全然、若いよ。だから元気いっぱい。介護やるにはある程度の日本語は必須条件です。だから基礎的な日本語はわかっていたんだけど、いわゆるシモの話、エロ話はわからないわけよ。それを面白がられてね」

「性器の名前を言わされたり、入浴介助をしていたら男性利用者のアソコが大きくなっちやったりしてね。それは生理現象だからしょうがないんだけど“ボッキ”と言わされてそれでげらげら笑われたり」

さらに驚くべきことに、 介護士の管理会社職員が、このようなセクハラ行為を推奨するような言動をとるとの告発。

「施設長の熊川(50・仮名) っていう男がいてね、そいつが利用者をたきつけてたんですよ。熊川は英語ができたから私たち外国人労働者の相談窓口みたいな役割だったわけ。利用者に。オプション100円でジェシカのお尻触れる。とかよく言っていました。セクハラはオプション料金として熊川がもらっていたのか、ふざけてそういうお店ごっこをしていたのかは今となってはわからないけど、もしお金をとっていたとしたらもっと許せないよ!」

「外国人を差別する熊川みたいな悪いやつがひとりでもいると、その職場は外国人にとって地獄になるよ。熊川は利用者によく言っていたよ。“ここは介護ホームじゃない、フィリピンパブです”ってね。ふざけるな!だったらもっと金寄こせ、だよ(笑)」

この告発が真であれば大変な問題です。

しかし残念なことにこの管理会社はすでに閉鎖されてしまっていて、熊谷氏にコンタクトを取ることは不可能だったとのことです。

介護など3K職業は総じて低賃金という問題もあり、外国人労働者の力を頼らざるを得ない状況が今後も続くと予想されます。入管法の改正に伴い、外国人労働者の教育研修のみならず、それを受け入れる我々「日本人」の意識改革も必要であるように思えます。



3 件のコメント

  • 最近は、行き付けのチェーン飲食店でも在日外国人と思しき店員さんが増えました。
    只でさえ、陳列コーナー常駐の店員さんが乏しく宛に出来ない量販店と違って、「氷が入っていない水が欲しい」といった細かい注文がしたくなっても、理解や実施に難があります。
    以前は、アンケートで苦言を呈していましたが、昨今では「店員さんを育てるのも客の責務」と思う様にしています。

  • 日本はGHQの洗脳によって単一民族国家と思わされていますが、多民族国家というのが常識です。混血して分からなくなっていますが、古代ユダヤの天皇を頂点にした、大多数の中国・朝鮮系の人達が支配する国家です。
    遺伝的には日本人は中国・朝鮮人にはない神の遺伝子を持っています。
    安倍首相は朝鮮系と言われていて、「安倍チョン」と呼ばれています。「チョン」とは朝鮮人に対する差別用語です。人権を叫ぶ人達は、韓国人へのヘイトを言っていますが、「安倍チョン」については何も言わないです。人権派特有のダブルスタンダードです。
    外国人労働者の大量受け入れは、安倍首相の愚策です。放っておいたら日本は人手不足で大発展するところでした。
    人手不足にならないと、賃金は上がらないし、技術革新もおきないです。
    また、このサイトでも騒いでいますが、コピペ騒動などの日本の発展を妨げるものが多くあります。

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