【日本国紀】組織買いリーク、全体売上の64%【こうやってベストセラーは創られる】

12月の爆買い

某炎上系書店新宿本店の『日本国紀』のPOS(売り上げ)データをタレこんでいただきました。

前々から250冊の爆買いが話題になっていましたが、その実情は本当にスゴいの一言。12月の情報の一部を公開します。

4日 12冊
5日 19冊
6日 271
7日 10冊
8日 15冊

17日 11冊
18日 12冊
19日 260
20日 12冊
21日 10冊

26日 12冊
27日 256

普段は10~19冊程度なのに、一部の日だけ250冊以上も売れており「組織買い」があったことを裏付けています。実はこの情報は先に流れていた「組織買い」リークとも合致します。

12月「炎上系書店新宿本店」の売上の半分以上が「組織買い」の計算

これらのリークから、炎上系書店新宿本店における12月分の売上の半分以上が「組織買い」であったことが解ります。これをまとめれば次のようになるでしょう。

組織買い750冊(250×3)64.6%
組織買い以外411冊35.4%

どうでしょうか?

何と全体の6割以上が「組織買い」によるものです。

現在、『日本国紀』は、某炎上系書店の人気順位で、間近一月で総合3位ですが、この順位はまさに「組織買い」あってのもので、正確なものとは言い難いでしょう。このように、ベストセラーは人為的に創られるものなのです。

なんで100冊切れを報告するのに250冊買いに感謝しないのか

そういえば、先に百田氏や見城氏は、炎上系書店のPOSデータをもとに、1日当たりの売上が多かったとか少なかったとか一喜一憂していましたよね。

リークいただいたPOSデータを見るとこれは確かに正しい情報です。

20日 116冊
21日 72冊
22日 78冊
23日 87冊

というかPOSデータを毎日のように検討しているのですから、250冊も買っていただいた「組織」に何で感謝されないんでしょうね? 幻冬舎の社長・見城徹氏のモットーは、G「義理」N「人情」O「恩返し」じゃなかったっけ?

あれ? もしや買ったのって…

このようにベストセラーは「圧倒的努力」によって人為的に創られるのです。

【追記】本記事に対して幻冬舎社長・見城徹氏が逆上ツイートを発表し、軽1000冊の「まとめ買い」を供述しました。さらにこの1000冊は「自社購入」が疑われます。詳細は以下の記事を参照ください。

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5 件のコメント

  • 官邸主導で内閣機密費が支出されていたりしたら、『国家機密漏洩罪(アネクドート的な意味で)』が適応され兼ねません。
    愛国経営者たる見城社長としては、迂闊に口を滑らせる訳には行きませんね…

  • 今日の虎ノ門ニュースの武田先生の主張への反論を楽しみにしています。個人的には著作権云々というより、あれだけ装丁もこだわり大々的に宣伝していた歴史書が、ウィキペディアやヤフー知恵袋を参照していたというショボさに悲しくなっているんですけどね。

  • あほらし。そしたら教科書なんかほぼ同じこと書いてるからコピペだね。あと、まとめ買いを売上に含めない書店なんてあるのかねぇ・・・それこそ何らかの情報操作だよね

  • 60万部ですか。この出版不況にこんな部数は神がかりですねえ。
    おそらくどの出版社も喉から手が出るほど、この作者を欲しているでしょう。
    出版業界にいるとわかりますが、ベストセラー作家になると、出版社からは、神のように扱われます。
    おそらくどの出版社も、百田氏には何も言えないでしょう。残念ながら、それが出版業界です。

    ちなみに組織買いは当たり前のようにありますよ。ただ、ほとんどが失敗してます。
    つくろうとしてもベストセラーはつくれないのです。もしつくれるなら、幻冬舎はもっと大きくなってます。笑

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