【日本国紀】幻冬舎社長・見城徹氏にお詫びし、誤解を解く

承前

先の当ブログでは、「【日本国紀】幻冬舎側が書店に本を押し付けていると指摘【配本談合】」という記事で、有田芳生議員のツイートや、五十嵐茂さんのFacebook投稿を根拠にして「配本談合」が行われているという指摘があることを紹介しました。

その記事を参議院議員の有田氏がツイッター上でRT。

これにに過剰反応したのは見城徹氏、三日間にわたり有田議員に対して罵詈雑言を投げかけて、最終的には『日本国紀』関係者が「法的に対処」に言及。

有田氏がリツイート消去?

この有田氏に対する「法的な対処」を言明した日に、なんとその有田氏が当該ツイートのRTを消去したと見城氏が報告。

百田氏も嬉しくて次のように報告。

しかし実際には有田氏はそのRTを消去していません。

なぜこのようなコトが起きてしまったのかと言うと、どうやら私がツイッターカードのサムネイルを変更したことに起因するようです。

というのも新奇性(真新しさ)を保つために、当ブログではツイッターカードのサムネイルを定期的に変更しています。そのために見城氏は削除したと憶断してしまったのでしょう。

そういう点で見城氏のツイートは、余りに軽率ではありましたが、当方がその起因を作ってしまった点について見城氏にお詫び申し上げなければなりません。見城氏は、当該ツイートが間違っていたことを早急に表明されるべきでしょう。

変更前

変更後

お二人の天才的手腕を讃えた風刺画像

なお以下の風刺画像は、Wikipediaからコピペして繋ぎ合わせた本を大ベストセラーにしてしまった幻冬舎・見城徹氏の天才的手腕、ならびにその著者・百田尚樹氏の卓見に尊崇の念を捧げ、両者の業績を讃えるものです。したがいまして全く揶揄するつもりなどありません。こんな大天才は日本広しといえどもこのお二人しかいないでしょう。故にこの二つを繋げて並べたのです。

(左:kinokuniyanet制作、右:見城徹氏ツイッターより)

仮に関係各位に画像が誤解を与えておりましたら、深くお詫び申し上げますが、私の本心は上で述べた通りです。

まさにこれは天才的業績であり、自慢すべきことであると考えます。今後、多くの保守論客が炎上目的でコピペ本を出版するのではないかと考えています。その点でもまさに『日本国紀』はパイオニア的業績を果たしています。

次はぜひ、『日本国憲法註』などといった大炎上間違いなしの本を楽しみにします。 

*なお『日本ウィ紀』のコラージュ風刺画像の制作者は、kinokuniyanet殿です。

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5 件のコメント

  • 記事中、
    > というのも新奇性(真新しさ)を保つために、
    のところの「新奇性」は、「新規性」ではないでしょうか?(意図的にこちらの表現を使ってらっしゃるのなら、すみません。)

  • 思想の問題ではなく、出来の問題であって
    みんなそっち批判してるのに思想の問題にしてる
    もっといい本を書いて欲しい。

    • @ブラジさんへ
      歴史書の場合、出来の悪さの一環として歴史的思想(性)にまつわる欠陥が発生します。
      陰謀史観や国粋史観の様に欠陥を抱えるそれを押し通そうとすれば、事実の誤認や歪曲に伴う牽強付会が必要になり出来に反映されます。
      取り分け本書の場合、既存の史観を継ぎ接ぎ的に焼き直したのみならず、百科事典記事(オリジナルでもそのまま歴史書には使えません)のコピペをちりばめたせいで統一された史観が成立していませんので、自ずと「歴史的思想性の欠陥」までもが問題となります。

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