竹田恒泰氏、パパの贈賄疑惑について「意図的にワイロを渡していたとしても違法ではない」と主張していた

JOC竹田会長に事情聴取

JOC会長・竹田恆和氏が、2020年東京オリンピック招致に当たり贈賄容疑でフランス当局から事情聴取を受けていたことが明らかになりました。

この疑惑は2016年の段階で騒がれており、当時、その息子・竹田恒泰氏は、次のようにトンデモ発言をしていました。

竹田会長長男・恒泰氏 疑惑に反論
オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の長男、作家・竹田恒泰氏が29日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。2020年東京五輪招致を巡る“不正”疑惑についての竹田会長の説明について「まだ何も分かっていない」と白黒つけるのは時期尚早とした上で、「仮に百歩譲って意図的にお金をワイロのつもりで渡していたとしても合法。違法ではない」と発言した。……

息子である竹田氏は(1)ディアク氏が日本に投票したかどうか分からない(無記名投票のため)(2)ディアク氏にお金が渡っているかも分からない(3)そのお金がJOCからのお金か分からない、JOCがディアク氏に渡すよう指示したかも分からない--などと説明した上で「まだ何も分かっていない」と反論した。……

竹田氏は番組収録前に、経済産業省に自ら電話。「ディアク氏は外国の公務員にあたるのか」と確認したとし、今回のケースではディアク氏は外国の公務員にあたらないとの判断を得たとして、「不正競争防止法には当たらない。これが政府の見解です」などと説明した。

竹田会長長男・恒泰氏 疑惑に反論(2016.5.29)読売テレビ「そこまで言って委員会NP」2016年での発言

一方、先ほどの「言論テレビ」では…。

本日(2019.1.13)の櫻井よしこがホストを務める「言論テレビ」に竹田恒泰氏が登場していました。

そこではもちろん父親の贈賄問題が取り上げられたのですが、上記の「ワイロでも合法」という発言は一切なく、「父やJOCが直接に贈賄したのではなく、コンサルティング会社が独自の判断で勝手にやったのであれば問題ない」という理解に終始していました。

どうやら当初の、ワイロでも問題ないという認識は改められたようです。

まだまだ解決の糸口が見えないこの問題、一体どうなるのでしょうか?

参照記事:竹田会長長男・恒泰氏 疑惑に反論

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6 件のコメント

  • 竹田(息子)氏ご自分が、チャンネル登録者の意向に基づいてウェブ投げ銭で託された浄財(笑)を提供したなら、未だ「受け取った側の不始末」で通る余地もあるにせよ…

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