【日本コピペ紀】新たに2ページに渡る大規模「無断転載」が確認【小栗忠順】

過去最大規模のコピぺ

過日、当ブログのコンタクトフォームから、百田尚樹『日本国紀』の「小栗忠順」の説明が、Wikipediaからのコピペ改変であると指摘を頂きました。

その2ページに渡る分量と、その逐語的一致度からして過去最大規模と評価し得る発見です。

一報いただきましたY氏に衷心より感謝申し上げます。


比較テーブル

さっそく、指摘いただいた箇所の『日本国紀』(第6刷)とWikipedia(2018年10月31日 更新版)を比較します。

『日本国紀』pp. 258-259Wikipedia
その代表的な一人が小栗忠順である。二十代で異国船に対処する詰警備役となった小栗は、蒸気船を見て、日本は積極的外国と通商をすべきだと強く主張した。その後、目付となり、遣米使節団の一員としてアメリカにった時、日本も近代的な造船所を作らねばならないと決意した。……その後、来航する異国船に対処する詰警備役となるが、戦国時代からの関船しか所持していない状態ではアメリカと同等の交渉はできず、開国の要求を受け入れることしかできなかった。この頃から外国と積極的通商主張し造船所を作るという発想を持ったと言われる。
安政7年(1860年)、遣米使節目付(監察)として、正使の新見正興が乗船するポーハタン号で米する。……
アメリカからの帰国後、文久元年(一八六一)、ロシア軍艦による対馬占領事件処理に当たった小栗(外国奉行になっていた)は、幕府に対し、「国際世論に訴えかけ、場合によってはイギリス海軍と手を結ぶ」ことを提言するが、受け入れられず外国奉行を辞任する

文久元年(1861年)、ロシア軍艦対馬占領事件が発生。事件の処理に当たるが、同時に幕府の対処に限界を感じ、江戸に戻って老中
・対馬を直轄領とすること。
・今回の事件の折衝は正式の外交形式で行うこと。
国際世論に訴え、場合によっては英国海軍の協力を得ること。
などを提言したが、れられず外国奉行を辞任した

年、三十五歳で勘定奉行になった小栗は、幕府財政の立て直しに取り組む。同時にフランスの助力を得て、製鉄所建設を計画する。幕閣から対されたが、将軍家茂承認を得て、慶応元年(一八六五)横須賀製鉄所(後の横須賀海軍工廠)の建設開始する。

文久2(1862年)、勘定奉行に就任し、名乗りを小栗豊後守から上野介に変更する。幕府の財政立て直しを指揮する。……フランス中心の招聘となった。
文久3年(1863年)、製鉄所建設案を幕府に提出、幕閣などから反発を受けたが、14代将軍徳川家茂はこれを承認し、……。
慶応元年(186511月15日、横須賀製鉄所(後の横須賀海軍工廠)の建設開始。……

これは単なる製鉄所ではなく、造船所とドック(船の建造や修理のための施設)が一体となるものとして計画された。

小栗は完成した製鉄所の長としてフランスを任命し、同時に雇用規則、社内教育洋式簿記月給制など、当時の日本では画期的なシステムを導入した。その中には残業手当の規約まであった。小栗は横須賀製鉄所の長としてフランスのレオンス・ヴェルニーを任命した。これは幕府公認の事業では初の事例だったが、この人事により職務分掌・雇用規則残業手当・社内教育洋式簿記月給制など、経営学や人事労務管理の基礎が日本に導入された。また、製鉄所の建設をきっかけに日本初のフランス語学校横浜仏蘭西語伝習所を設立。この学校の卒業生には明治政府に貢献した人物多い。
日本の商人が海外貿易で外国と対等に渡り合えない原因は資本力の弱さにあると見た小栗は、江戸と京都と大坂の商人から資本を集めて、株式会社の「商社」を設立した(Companyを商社と訳したのは小栗といわれている)。株式会社「兵庫商社」の設立案を提出、大阪の有力商人から100万両という資金出資を受け設立した)(一説には、英語の「company」を「商社」と訳したのは小栗とされる
また陸軍増強ために、フランスから最新式の大砲や小銃を大量購入し、フランス軍事顧問団訓練た。同時に、小銃大砲弾薬国産化を推進め、ベルギーより弾薬用火薬製造機械を購入し、日本初の西洋式火薬工場を建設した。小栗は陸軍の力も増強するため小銃大砲弾薬等の兵器・装備品の国産化を推進した。……また、ベルギーから弾薬火薬製造機械を購入し、滝野川反射炉の一角に設置、日本初の西洋式火薬工場を建設した。小栗は更なる軍事力強化のため、幕府陸軍をフランス軍に指導させることを計画する。慶応2年12月8日(1867年1月12日)、フランス軍事顧問団が到着、翌日から訓練が開始た。
彼は文化面でも大きな功績を残している。日本初の本格的ホテル築地ホテル館」を建設し、これも日本初のフランス語学校横浜仏蘭西語伝習所を設立した。同校の卒業生明治政府に貢献した者多い。8月9日、日本初の本格的ホテル築地ホテル館建設が始まる。……
小栗はこれらをわずか数年でやってのけた。その先進性とバイタリティーには驚嘆するほかはない。彼は幕藩体制を改め、中央集権体制へ移行するとも考えており、徴兵制も視野に入れていた。
明治の新政府で活躍した大隈重信は「明治政府の近代化政策は、小栗忠順の模倣にすぎない」と語っているし、後に日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を打ち破った東郷平八郎は「日本海海戦に勝利できたのは、製鉄所、造船所を建設した小栗殿のお陰である」と遺族に語ったと伝えられている。大隈重信は小栗について「明治政府の近代化政策は、小栗忠順の模倣にすぎない」と語った。……東郷平八郎は自宅に小栗貞雄と息子の又一を招き、「日本海海戦に勝利できたのは製鉄所、造船所を建設した小栗氏のお陰であることが大きい」と礼を述べた後、仁義禮智信としたためた書を又一に贈っている。

とうとう3%超え

以上、逐語的な一致度のみならず、分量も圧倒的です。

著者の百田氏(あるいは編集の有本氏)がWikipediaからコピペして、それを改変しただけであることは確実でしょう。

そしてとうとう、この発見により『日本国紀』のコピペ改変箇所が全体の3%を超えました。幻冬舎・見城徹社長によって「百田尚樹の遺書」と評された本書は、まさに保守歴史戦に捧げる弔歌となるでしょう。

一体この本のオリジナル性はどこにあるのでしょうか?

【トンデモ】歯みがき粉は口の中を高濃度汚染地帯にする。(『子ども法廷シリーズ:歯みがき編』美健ガイド社)

2019年1月3日

【日本国紀】安倍首相との「不思議」な結びつき【12/5に密会か】

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37 件のコメント

  • この本のオリジナル性は、帯と中身の落差にあります。

    あとは著者と編集者と出版社の圧倒的精神力ですね。

  • 区切り良く上がれば上がる程、社会に迷惑をもたらす辺りは、まるで消費税みたいですね(消費税に失礼かも)。

  • いつもお疲れさまです。
    フランスの軍事顧問固→軍事顧問団
    パルチック艦隊→バルチック艦隊
    と思われます。

  • ウィキに記述の無い部分も見られるところから、ウィキから直接ではなくウィキ編集者の参照元をコピペした可能性はないのでしょうか

    • @匿名さんへ
      当該文中で、無断転載元に記載されていない箇所に関しては、「1・オリジナル」「2・未知の記事や書籍からのコピペ」が考えられます。
      「1_α・無断転載元を読んだだけでも書ける、装飾的表現等のパッド」「1_β・別個に用意した複数の資料を折衷した表現、引いては個人的な思想信条による論評」であれば、一切のコピペ認定は無用です。
      「2_α・参考文献として提示されていない記事や書籍」でも発掘されそうですが、「2_β・無断転載元で使用度が低い参考文献」という事であれば、お説からはズレますが「参考文献からの直接コピペ」に相当します。
      ともあれ、「引用元を示さないだけでルール違反」のみならず、「ウェブ版フリー百科辞典からの無断転載とは言語道断」が、出版界の共通認識です。
      一般論としては、「無断転載の場合、コピペでさえ劣化コピー並に子引き以降の世代が下る度に総合的な正確性が低下する」でしょう。
      しかし、所詮は無断転載である以上、社会通念上も世代の上下を問題視する必要はないでしょう。
      無断転載者が、参考文献を直接照会する場合、「より魅力的な箇所」に接して独自の切り取りに及んでもおかしくはありません。
      そもそも、「より安易に文章を作成する」事が第1義であれば、コピペ時に世代の上下に拘る謂れもありません。
      個人的な知的好奇心は否定しませんし、「右派論壇のコピペ文化」を考察する一助になるかも知れませんが、私も現状では『可能性(を論じる必要)はない』と考えます。

      • 「1月5日 2:08 PMいち愛読者」様へ
        ”「1_α・無断転載元を読んだだけでも書ける、装飾的表現等のパッド」「1_β・別個に用意した複数の資料を折衷した表現、引いては個人的な思想信条による論評」であれば、一切のコピペ認定は無用です。
        「2_α・参考文献として提示されていない記事や書籍」でも発掘されそうですが、「2_β・無断転載元で使用度が低い参考文献」という事であれば、お説からはズレますが「参考文献からの直接コピペ」に相当します。
        ともあれ、「引用元を示さないだけでルール違反」のみならず、「ウェブ版フリー百科辞典からの無断転載とは言語道断」が、出版界の共通認識です。
        一般論としては、「無断転載の場合、コピペでさえ劣化コピー並に子引き以降の世代が下る度に総合的な正確性が低下する」でしょう。”
        はどこからの引用なのでしょうか?
        百田さんに「引用元を示せ」というのなら「いち愛読者」さん自身が模範を示すべきです。
        それとも、上記の文章は事実ではない創作なのですか?

      • 「ウィキから直接」と「ウィキ編集者の参照元」は同じことです。それなら「ウィキから直接」となったのだと思う。ウィキから訴えはきているのでしょうか?論壇ネットさんは無断で百田さんからコピペしていますよ。
        百田さんは怒っていますが、百田さんからもちろんコピペしても良いです。

  • Wikipediaからのコピペを非難していますが、Wikipediaもどこかの書籍などからのコピペです。
    論点は、Wikipediaからコピーすることは悪いことなのか?犯罪なのか?です。自分の価値観を押し付けるのは良くないと思う。
    事実として、論壇ネットさんは百田さんから無断でコピペしています。
    批評の為と言っても基本的には同じです。論壇ネットさんは百田さんの批評で利益を得ているのだから。
    違いは「日本国紀」の影響力が大きいということだけです。

    • 歴史が同じなら、(発生した事象)同じような表現になります。こんなことを同じ文書と言っている人(小栗忠順)は、頭がくるっていると思います。事象が異なるのなら、違う内容を明記するべきです。この人普通じゃないな。

    • >Wikipediaもどこかの書籍などからのコピペです。
      >論壇ネットさんは百田さんから無断でコピペしています。

      コピペと言われていますが、「日本国紀」がやっているのは『無断剽窃』です。
      Wikipediaや論壇ネットのように出典元やページ数を明らかにしたうえで、「この部分はこの資料からのコピペですよ」と表示するのは『引用』という本を書くうえでの一般的なルールです。
      「日本国紀」だって、これをきちんと守っていればWikipediaコピペでも多少はマシなんです。

      >論点は、Wikipediaからコピーすることは悪いことなのか?
      Wikipediaの引用のページを読まれました?
      「引用の仕方については、一般的な引用の要件に従ってください。」とあります。
      コピー自体が悪いことではありませんが、一般的な引用の要件とは上に書いたとおりです。

      あなたが知らなくても別にいいですが、こんなものは本を書くなら一般常識なんです。

      • Wikipedaの引用ルールには「記事のタイトル」も書くようにとあるようですが、記事タイトル書いていますか?

      • 「剽窃」とはつまり盗むことでしょう?盗まれた方が「盗まれた」と言っているのでしょうか?ウィキペディアは「盗まれた」と言っているのでしょうか?しかし、論壇ネットさんの場合は百田さんが怒っています。
        もちろん私は論壇ネットさんが無断でコピペしたことを非難してはいないです。
        「日本国紀」は大騒ぎにはなっていますが、もめ事にはなっていないです。ただ騒いでいるだけです。
        論壇ネットさんは百田さんに何を求めているのでしょうか?間違いは訂正されています。また他に見つかれば指摘してあげれば良いです。コピペについては人によって見方が違います。自分の価値観を押し付けてはいけないです。

        • 的外れかもしれませんが、簡潔に書けば「公共財を私財化するな」ってことじゃないですかね
          気が付いてないだけで、本来は皆が怒るべきことです
          最大の間違いがこれなのに、未だ訂正されてませんよね
          コピペと思って見てる人達からしたら、あなたの価値観を押し付けられても困るだけだと思います
          なので説得に足る反証をなさればよろしい

          • 1月5日 11:07 PM 匿名B様へ
            「公共財を私財化するな」なのですが、武田先生の引用を示しておきます。
            ”原則: 学問で得られた結果は人類共通の財産だから、だれがどういう形で利用しても構わない。つまり「コピペは自由」で、良いことである。なぜ「良いか」というと、人類共通の財産を積極的に使うことを推奨しているからこそ、人類共通なのだから。”

          • 論壇ネットさんは「信者」と言っていますが、「信者」さんがコピペで良いと言っているのにどこに問題があるのでしょうか?「信仰の自由」なのではと思う。「信者」さんは論壇ネットさんに無料校正者、百田さんの工作員とか言って感謝しています。百田さんに洗脳されるとか言っています。

          • 武田邦彦先生からの引用です。
            ”ネット社会になり、どこかにあるものをコピペ(コピーアンドペーストの略。あるページをコピーして、それをパソコンで貼り付けること)する文化が一般的になっている。これは良いことだろうか、悪いことだろうか?

            今度の細胞論文や博士論文で、コピペがあったというのでマスコミは無条件に「悪いこと」という前提で報道し、理研や学者もそれに追従している。でも本当なのか? 単なる「空気」とか「村の掟」ではないだろうか? 日本は法治国家、近代国家なので、故なきバッシングは望ましくない。

            原則: 学問で得られた結果は人類共通の財産だから、だれがどういう形で利用しても構わない。つまり「コピペは自由」で、良いことである。なぜ「良いか」というと、人類共通の財産を積極的に使うことを推奨しているからこそ、人類共通なのだから。

            例外: 学問で得られた結果のうち人類共通の財産にしない場合として知的所有権が定められていて、1)著作権(創造物に適応)、2)特許権、3)意匠権、商標権など、がある。
            もともと人間が生み出した知的なものは「人類共通の財産」として誰でも使えたのだが、18世紀になってイギリスで著作権が生まれ、続いて特許権も登場した。特許権は、「本来は発明はみんなで利用しても良いのだが、そうすると発明の意欲がなくなるので、「審査をして期限を区切って」権利を与える」という概念で、これは今でも変わっていない。

            まずは、「知的財産」について法律(知的財産基本法、平成14年)を見てみよう。
            「第2条 この法律で「知的財産」とは、発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明がされた自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む)、商標、商号その他事業活動に用いられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報をいう。」(条文はネットからコピペした)

            つまり、1)創造的活動、2)自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるもの、であることがわかる。自然科学(理学や工学)には創造的活動はない(注1)ので、2)だけになる。そしてそれは何かを書いてネットに出したり、学会の論文として提出しただけではダメだ。

            なにしろ「権利」だから、1)権利を主張するのか、2)権利の範囲を示す、必要があり、特許庁に自分の権利を主張する。その時に「権利の範囲」と「産業上の利用可能性」をはっきり書かなければならない。

            この問題はさらに議論するが、とりあえず、学会に提出した学術論文には著作権はなく(創造物ではないから(注1))、権利の範囲が明確ではないから特許権もないということだ。だから、コピペは自由と言うことになる。

            自然現象の「発見」はもともと自然にあったものだから、もちろん創造性はない。自然現象を利用した「発明」も、現在は「発明は発見である」とされていて、もともと自然にあるものを組み合わせて人間に有用なものにしたのだから、創造性はないと解釈されている。
            したがって、専門の書籍にも、裁判でも「理系の学術論文には著作権は及ばない」とされている。”

            • そうなると、競ってゲノム情報を解析しても何の得にもなりませんね
              そもそも日本史って理系で習った覚えがないんですが

              • 1月6日 10:13 AM 匿名B様へ
                以下が武田先生からの回答です。
                “著作権が所有権のような本質的な権利ではないというのは文系の学問で、理系ではないのですが、単に日本では教えていないということです。 いろいろ、ありがとうございます。 武田”

              • 1月6日 10:13 AM 匿名B様へ
                武田先生の文章を良く読んでくれましたか?
                「競ってゲノム情報を解析しても何の得にもなりませんね そもそも日本史って理系で習った覚えがないんですが」は武田先生に質問してみます。

                • 武田先生の分野の話はよろしいので、どうぞwikipediaの話をして下さい
                  学術研究の話とは直接には関係しないので、読むだけ時間の無駄でした
                  ご多忙の先生の手をあまり煩わせることなく、ご自分の思考と言葉で書かれることをおすすめします

  • ウィキの著作権云々じゃなくて、そもそもなんでウィキから大量コピペしたんですかって話なんじゃないの?

    • 「そもそもなんでウィキから大量コピペしたんですかって」なのですが、そこにウィキがあるからです。
      ウィキが「日本国紀」を訴えているのですか?またウィキの他に訴えている者はいるのでしょうか?

  • これをコピペというのは無理がある。
    オールドメディアのような印象操作をさせたいタイトルだから察してはいたが…。

  • さすがにこれをコピペ認定してしまうと、単なる事実関係を書いただけで全てをコピペ認定することになるね。
    年表書いたらコピペ一致率すごいことになるね。

    • >単なる事実関係を書いただけで全てをコピペ認定
      ならないと思いますよ。
      Wikipediaは読まずに伝記等を参考にして小栗忠順の人生についてまとめてみて、どの程度Wikipediaと一致するか試してみるとよいでしょう。
      日本国紀-Wikipedia間と同レベルの一致率であれば、日本国紀の援護射撃にもなりますし。

  • wikiを参考文献にして書かれた文章だと推測できるけど、名詞どころか漢字1文字平仮名1文字までカウントしてコピペと言うのはさすがに低レベルすぎる
    個人的にはイデオロギーは違えど同じレベルの輩が争っているようにしか見えません

    • >wikiを参考文献にして書かれた文章だと推測できる
      うーん、あなたが大学の教授だったとして、「小栗忠順について調べろ」という課題でこのレポートが出てきたら「こいつはwikiを”参考にした”んだな」程度で済ませますか…?
      wikiの記事を順序を時代順に拾って、ところどころ私見を織り交ぜればコピペではなくなるのであれば、随分と学生の指導も楽なのですがw
      ネット時代の盗用に対する意識が低すぎると言わざるを得ません。
      盗用する人って盗用だとバレないために漢字1字平仮名1字を変えるんですよw

  • どうせこんな本、影響力を持つのは短期間だよ。あんなサイコパス人格破綻者の本の影響がずっと続くわけない。

  • このぐらいの一致率で、過去、謝罪や絶版という結果になった例もいくつもありますよ。(私が知ってるのは主にエンタメ小説分野ですけど…)
    全然低レベルではないと思いますが。

    • 1月6日 1:07 AM匿名 様へ
      「謝罪や絶版という結果になった例」を出して下さい。
      それはウィキペディアからなのですか?

  • 1月6日 3:08 PM匿名B様より「どうぞwikipediaの話をして下さい」とのことなので、wikipediaの話をします。
    wikipediaからのコピペと大騒ぎしていますが、wikipedia自体に問題はないのでしょうか?
    本人に無断で悪意に満ちたことが書かれています。例えば「武田は」です。ここで言っている「百田は」というのと同じです。本当に下品です。だから「クズ」と言われるのです。
    また、J-CASTニュース に”「ウィキペディアはネットの肥溜」 西和彦の過激批判の「真意」”というのがありました。https://www.j-cast.com/2009/10/22051960.html?p=all
    ”「Wikipedia(ウィキペディア)はネットの肥溜」。こんな刺激的なタイトルのコラムを、元アスキー社長の西和彦さんがネットで公表し、話題になっている。西さんは3年前にもウィキペディアを厳しく批判したことがある。なぜいま、改めて「ウィキペディア批判」なのか。その真意を聞いた。
    コラムは2009年10月6日、評論家の池田信夫さんが運営するオピニオンサイト「アゴラ」に掲載された。そこには、ウィキペディアの記述をめぐって論争したときの経緯やウィキペディアが抱える問題点が綴られている。”

  • >一体この本のオリジナル性はどこにあるのでしょうか?
    そうなんですよね。これが無ければ「百田史観」の本として捉える事も出来るんですけど、剽窃だらけでそれも出来なくなっているんですよね…
    刷が重ねられるたびに修正パッチが当てられているようですし

    >この発見により『日本国紀』のコピペ改変箇所が全体の3%を超えました。
    >>ドラゴンボールの戦闘力みたいにドンドン上がっていく
    さすがに戸愚呂弟みたいにはならないでしょうけどw

    • 1月7日 2:20 AM匿名へ
      何をコピペするかがオリジナル性です。コピペは良いことなのです。
      いち愛読者様 も引用元を示さずにコピペしていますよ。みんな知らずにコピペしているのです。

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