【日本国紀】自称「かんしゅうしゃ」谷田川惣氏、やっぱり「監修者」だった【副読本】

「かんしゅうしゃ」谷田川惣氏

自分は監修に協力しただけで監修者ではないと言い張る「かんしゅうしゃ」谷田川惣氏。

ツイッター上では、『日本国紀』謝辞にある一文を、次のように解釈していました。

『「日本国紀」の副読本』で「監修者」認定!

確かに「監修者」であるにもかかわらず、『日本国紀』の男系の定義ミスすら見逃してしまっていたとあっては自身の無能さを証明しているようなものです。

ですから、このようなアクロバティックな解釈をもって自身が「監修者」ではないと言い逃れようとする気持ちは解らなくもありません。

しかし世は無常にして非情。

なんと百田尚樹×有本香『「日本国紀」の副読本』(産経新聞出版, 2018)のなかで、見事「監修者」として、谷田川惣氏の名前が言及されました。

素晴らしかった監修者
百田 今回は監修してくれた方々がよかったですね。
有本 よかったですねえ。
百田 久野潤さん(大阪観光大学講師、歴史学者)、江崎道郎さん(評論家、近現代史研究)、それから上野嘉郎さん(元産経新聞社、月刊『正論』編集長)、谷田川惣さん(評論家)とみんなよかった。

百田尚樹×有本香『「日本国紀」の副読本』産経新聞出版, 2018, pp. 223-224

やっぱりどう考えても谷田川惣氏は「監修者」であったとしか読めません。

にもかかわらずアクロバティックな詭弁を弄して「監修者」じゃないと言い張る谷田川氏の精神構造は不思議でしかありません。何が彼をそこまで駆り立てるのでしょうか? この様な無責任な態度は、著者の百田氏に対する失礼にあたるでしょう。

こんな意味不明な虚言ばかり弄しているから副読本を献本してもらえないのです。

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3 件のコメント

  • もらっても嬉しくない本、でも送ってあげてほしい。
    「どんな人にも明日がある」ってメッセージは、
    今の日本には大事かな思うよ。

  • 百田・有本対談はいつ行われたんだろ?それによって意味合いが変わってくるような。
    『日本国紀』騒動勃発前なら「よかったですねえ(普通の謝辞)」。
    勃発後なら「みんな(お前ら今さら裏切るなよ)よかった」とか。
    ボク助力しただけだもん!とか言って逃げ出されないようプレッシャー掛けてるとかw

    それはともかく監修の皆さんに一度訊いてみたい。
    「フロイス× (ザビエル○ )の手紙んとこ監修したのだーれだ?」

  • 要するに名前が挙げられてる人は「まともな校正が出来ない人」という評価が下されて然るべきな人達だということですね。ということは「正論」も根本的に…となる。

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